■『Stargate SG-1/スターゲイト』:感想 | sweet-insomnia-2017のブログ

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■3話:エイリアン:The Enemy Within

脱皮後の本体は映らないのか?どこに隠れてるんや(笑)

やっぱゴアウルドは爬虫類型だなあ^^

ググっても鮮明な360度画像とかヒットしないんだけれど
詳細なCG画像付のガイドブックと出版されてるのかな?
今まで調べる気がなかったというか海外情報は疎い^^;

そういや昔、そういう寄生型エイリアンのドラマあったな。
タイトル名を忘れたけれどXファイルの前後くらい?

『ダークスカイ』(原題:Dark Skies)
お?これかも^^

あれ?でも「WOWOW」なんて入ってなかったぞ(笑)
うーん、あらすじ読むと、これのはずだけれど…?^^


■5話:悪魔の痕跡:The Broca Divide


4話は面白くないのでスキップ^^


まあスター・ウォーズというか「対アポフィス」の敵が一つで

銀河戦争エピに拡大するまではスケールの小さな題材も多々あるというか^^


で、今回は俗に言うパンデミック系で未知のウイルスという

地球でも今後起こりうるだろうモデル・ケースの宇宙規模版だな^^



■6話:光の壁:The First Commandment

古代宗教とか現代宗教へのアンチテーゼ(笑)とも捉えれるかな^^

今の欧米におけるクリスチャンとかの位置付けとか知らんけれど
ユダヤ陰謀論(笑)で言うとプロパガンダ映画とかドラマとか
メディア洗脳側と暴露側の対立≒支配者はどっちなのかねえ^^

まあエピソードとしては特に面白くない回でスキップ(笑)


■7話:エネルギークローン:Cold Lazarus

「スターマン/愛・宇宙はるかに」とか思い出した^^

あれも昔に一回観ただけで詳細は忘れてる^^


■8話:四次元の妖精:The Nox

宇宙4大種族の一つノックス、早くも登場^^

エンシェント、ノックス、ファーリングス、アスガード。

ファーリングスどこー!^^

悪く言えばファーリングスの脚本書くの面倒だったのか
良く言えば謎のエイリアン=想像に任せる手法なのか(笑)

透明になれるネタってのは
「42話:未知との挑戦:Show and Tell」
の「リートゥ」もだな^^

ノックスの能力はハンターハンターのメレオロンと同系?^^

保護色で隠れるのと光の屈折で透明になるのと
相違はあるけれど ジョジョのワムウは後者だっけ^^

「ステルス:stealth」:隠密、こっそり行うこと。

身体能力と機械装置的の2通りあるけれど
ステルス初エピは支配階級ゴアウルド・ニルティが登場した
「47話:宇宙人不可侵交渉:Fair Game」か^^

そういやハリポタの透明マントもあったな^^

あと、よく2択問題(笑)でセレクトされる
「透明能力」と「瞬間移動」のどっちを取るかで言うと
透明化は不測の事故に気付いてもらえない問題で
却下派が多いようですが、どっちも映画であったな。
いや透明化はドラマだっけ?^^

そうそう、ラストの種明かし(笑)で空中城が出現するが
ラピュタは、えー…1986年8月2日だからSGは後出しか^^

あ、不意に「ジャックと豆の木」思い出した。
小学生の教材用(笑)だったかで授業中に観たなあ^^

当時は「西遊記」とか人形劇御用達な時代だったな^^
石川ひとみ@「プリンプリン物語」世代\(*^^*)/


■9話:時の呪縛:Brief Candle

古代文字とか文字版のネタはまあ
地球の古代史における解読ともリンクするね^^

今は「ロゼッタストーン」とか解読されたんだっけ?^^

自動ページめくり機能とか
現代のデジタル・テキストとかコミックとか
レトロ・フューチャーの実現化だなあ^^

あとはナノテクもしかり^^

ライフ・スパンの短縮とかはスパコンでの
シミュレートを現実で観測するようなもんで

逆に祖先の姿というか民族の起源説(笑)とか
類人猿と新人類の分岐を空想するみたいな^^

スタトレのヴォイジャーでの同系エピは
第65話「遠隔起源説:Distant Origin」かな^^


■10話:雷神トールのハンマー:Thor's Hammer

ここら辺から古代神話モチーフとかザ・SF!な脚本に^^

そういやウナスは爬虫類系だな。
とんでも説(笑)でお馴染みレプティリアン^^


★第5惑星:ENEMY MINE

21世紀末の世界では宇宙進出した地球人がドラコ星人と戦争を繰り広げていた。
ある日、激戦の末に地球人のダビッジと雌雄同体のドラコ星人ジェリバが同じ惑星に
墜落してしまう。その惑星はとても劣悪な環境であり、生き延びるために二人は
渋々一時休戦して協力することにした。そして幾多の危機を乗り越えるうちに
二人には友情が芽生える。そして二人の関係は、ついには地球人とドラコ人との
和解をもたらすこととなる。

★スタートレック・ヴォイジャー:第23話「地獄の星:Parturition」

その爬虫類型の生命体はヒューマノイドの赤ん坊と見られ、
かなり高い知性を持っているようだ。パリスは置いていこうとしたが、
ニーリックスは見守る責任があると言い張り、抱いて持っていくことになった。
大気の隙間が開くため、ヴォイジャーは相手の船の武器システムを不能にし、
大気圏へ突入していく。この星のガス自体がアミノ酸とタンパク質の固まりであることが
わかったパリスたちは、赤ん坊にガスを吸わせるために外に連れ出す。
相手の船は先に隙間の中へ入っていき、それに続いてヴォイジャーも降下していく。

★V:ヴィー

ある日、巨大なUFOのマザー・シップが地球上に飛来した。
人間と何も変わらない容姿を持ったエイリアン“ビジター”は、全人類に修好を約束する。
しかし、彼らの真の目的は地球上の豊富な水資源の略奪、
そして食料としての人間を捕獲することであった。しかも彼らの実体はヒト型爬虫類だった。
“ビジター”達の真の目的を知ったレジスタンスは、“ビジター”を撃退すべく行動に出る。 


「V」は昔に何話か観ただけというか 昔の海外ドラマのTV放送は
権利関係か知らんが 普通に打ち切りとかあったからなあ^^


■11話:一人ぼっちの星:The Torment of Tantalus

11話の共通言語=元素というアイデアは
 「コンタクト」の素数がヒント?^^


■12話:ジャファの儀式:Bloodlines

この幼生は誰が産んだんだ?
シャーレ=アモネットか?(笑)

のちにトクラ始祖エジェリア女王が登場するが
蜂の女王みたいな暖簾分け(笑)支族なのか、
そういうゴアウルド社会構図もガイドブックとかにあるのかな?^^

まあ昆虫の幼虫に寄生して成長する的よね^^


■13話:失われた記憶:Fire and Water

半魚人エイリアン^^

まあレプタリアンとか古代神話の妄想物語を
本気かネタか扱うサイトも多々ありますが(笑)

「バビロン」と言えばバビル2世^^

怪鳥ロプロス!空を飛べ!
ポセイドン!海を行け!
ロデム!変身!地を駆けろ!

人型に変身とかターミネーター元祖だな^^


「バビロニア神話」のオムロカとか知らないなあ^^;
まあマルドゥクとかティアマトがポピュラーよね^^

以前にレクチャー(笑)した通り
嵐神マルドゥク VS 海竜神ティアマト=
「ヤマタノオロチ」元ネタの一つであり^^


■14話:ゴッド・マザー:Hathor

ラー&アポフィス家系は「エジプト神話」モチーフ^^

ああ~、また古代史厨モードが起動しそう^^


ハトル。一般的には鳩掘る、いやハトホル^^

全ゴアウルドの母という事ですがラーは息子なのか?(笑)
のちのエピで発祥惑星の池が出てくるけれど現地種とハトルは
類人猿と人類みたいな分岐種なのか直系種なのか?
そして、分岐種のトクラ始祖エジェリアもハトルの子孫なのかどうか^^

で、「エジプト神話」モチーフなんだけれど
SG世界観ではラーの妻としているが史実(笑)では
名前や続柄の相違や異名が多々あるので困る^^

なので、系譜図を作るのは苦労というか難しい^^

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エジプト神話

①ラーを中心としたヘリオポリス神話
②アメンを中心としたヘルモポリス神話

ファラオ

大気神シュー===湿気神テフヌト
         ↓
         ↓→→→→→
         ↓      ↓
  ラー===ヌト===大地神ゲブ
    ↓       ↓
  ハトホル     ↓ 
             ↓
            オシリス、イシス、セト、ネフティス
----------------------------------------------


■15話:地球に来た罠:Singularity

一言寸評すると「トロイの木馬」^^

まあ「時限爆弾」設定で言うと前述した
「クローン:Impostor」的よね^^

これの亜流というか応用編は
「スピーシーズ/種の起源: Species」とかだな^^

いや「スピーシーズ」は「エイリアン」⇒「プロメテウス」的か^^


■17話:トラン人の謎:Enigma

先進技術文明異星人のエピソードで
あと3回続編があるけれど、戦略と戦術の違い云々とか
軍事ヲタ(笑)じゃないから無知無学脳で考えると
「戦国自衛隊」みたいな対古代戦争みたいなもんで
銃対弓矢とか「インデペンデンス・デイ」のウイルス仕込みとか
「地球脳」脚本=対抗可能設定が絵空事というか(笑)

「インターフェース」=地球製と互換性あるというのが有り得るのか?
そもそも「宇宙船」の構造が「金属」である前提は正しいのか?
スタトレ・ヴォイジャーの「生命体8472」はバイオシップであり…^^
バイオ素材の方が逆にウイルス仕込みできるが完全生命体には(ryw

追記感想^^

無人探査機:UAV=
Unmanned Airborne Vehicle
が初登場ですが、この飛行型と車両型の
MALP=Mobile Analytic Laboratory Probe
しかり何千光年先とのリンク=通信できるという設定は
「スター・トレックを科学的に語る」本とかあったが
果たして可能なのかどうか^^

まあ、そもそもゲイト通過で人体データの再構築自体が
科学、理論的に天文学的数字であり量子論であり
貞子でお馴染み鈴木光司の小説「ループ」の
ヴャーチャル世界みたいなもんで
「マトリックス」の世界観にも関連するね^^


■18話:凍りつく孤独:Solitudes

地球に2つのゲイトの存在^^

そういや「どこでもドア」って地球外でも行けるんだっけ?と
機能までは詳しく知らないまま生きてきましたが…(笑)

詳細な設定があるのね^^

<ドアに内蔵されている宇宙地図の範囲で、また10光年以内の距離しか
移動できないという制限がある。10光年を超えた距離のある目的地を
指定して扉を開くと、「どこでもドア」としての機能は働かず、ただのドアとして
機能する。しかし作品によっては宇宙の果てまで「どこでもドア」で
たどり着いていたり、「創世セット」で作った別の宇宙に存在する地球や、
「ゲームブック」の中の世界、「物語トンネル」で入り込んだ
架空の物語の世界等でも自由に移動することが出来ている。

この地図はあくまで現代のもので、大陸の配置などが大きく異なる時代では
基本的には移動できない。さらに現在地がわからないと使うことができない
(ただし先述の通り『創世日記』やアニメ第2作第2期「シンデレラはどこいった?」
では、現在地が把握出来ない異世界でも使用出来ている)。
しかし学習機能があり、移動しながら地形データを記憶させることもできる。
学習機能で記憶した地形内では移動可能になる。
なお宇宙地図の描写は大長編のみで映画には登場しない。

次元を越えることはできないため、「地平線テープ」や「入り込み鏡」などで
作られた異次元空間などの特別な世界、また過去や未来との移動はできない。
ただし、タイムマシンの出口とドアの出口を繋ぐことで、
空間移動と時間移動を同時に行うことができる。

扉に「時差修正装置」が組み込まれているとする資料もあるが、
「時差修正マシン」、「時差調節ダイヤル」のようなオプション・パーツを
まれに使用していることから、「時差修正装置」を搭載した機種が
使用されたのは一時的なものだった可能性がある。
現に日本とドイツを行き来した際、時差が生じている。

耐久性は燃やされたり、ワニにかじられたり、ノコギリで切断されたりと
脆いこともあれば、深海底の水圧でも壊れることなく正常に使用出来たり、
太陽の至近距離でも燃えたり壊れることなく使用可能であったりと、
作品によって強度は一定ではない。

ドア自体は常時普通のドア同様の大きさと硬さがあるため、
単体では持ち運びに適さない。四次元ポケットと併用してこそ
便利さが十二分に発揮できる道具と言える。

ドアを開けたとき裏側は目的地の場所は見えず向こう側が見える。

ミニドラえもんもどこでもドアを持っているが、
ミニドラと同じ大きさのもの(人間なら手や顔)しか通ることはできない。

ドラミも所持しており、色は、第1期では花柄、
第2期ではオレンジ色となっている。 >


「移動手段」ってテーマで言うと瞬間移動が最強だけれど
ドラゴンボールで悟空がヤードラット人に教わった術は使用範囲が限定的で
「グリード・アイランド」の移動スペル・カードと似た範囲だけれど、
その昔、ZEROタイム通信が可能な「思念波」論(笑)とか書いたっけ^^

距離と時間の超越とか宇宙論好き♬


■19話:ブリキ男:Tin Man

P3X-989

SF定番の一つ「クローン」系エピソードというか似た設定で浮かんだのは
シュワちゃん主演の「The Sixth Day」辺りかな^^

あとはスタートレック・ヴォイジャー「二つのヴォイジャー」とか。
比較のポイントは記憶の連続性か転生かだろうなあ^^

6Dayの場合は意識の転移のあとボスがまだ生きていたけれど、
夢のように目覚めてクローン体とスムーズにスイッチングされるならいいが、
転移前の存在が生きているってのは違和感というか
消滅側の意識が無くなる=死ぬってのは自分でありながら
自分じゃない存在でありヤヤコシイ感覚というか(笑)

で、「二つのヴォイジャー」ってのはアレだ、
シュタゲなんちゃら曰くの「違う世界線」云々であり、
カーター曰くの多次元宇宙論=パラレルワールドと類似性がありつつ
似て非なる事象であり^^

あとは古くからあるネタで「超人ロック」の200体クローンとか
「とある科学」の御坂シスターズの元祖というか、
いや、さらに古いネタがあるのか知らんが^^

そうそう、海外SFドラマで好きだった「ファースト・ウェイブ」とかもあったな^^


■32話:破滅への道:Bane

遺伝子工学系のエピ^^

まあ前述の「スピーシーズ」と同系というか
「人造人間キャシャーン」とかあったな^^

ゲノム論とか浅い知識だけれど
ハンターハンターのコムギ≒キメラアントとか、
とある科学の木原博士とかの元ネタかね?勉強になるな^^

★ゲノム(独: Genom、英: genome, ジーノーム)

定義:

古典遺伝学では「ある生物をその生物たらしめるのに必須な遺伝情報」として
定義される。遺伝子「gene」と、染色体「chromosome」あるいは
gene (遺伝子:ジーン)の+ -ome (総体:オーム)=
genome (ジーノーム) をあわせた造語であり、1920年にドイツの
ハンブルク大学の植物学者ハンス・ヴィンクラーにより造られた。

H. Winkler によるはじめの定義では「配偶子 (生殖細胞) が持つ
染色体セット」を意味したが、1930年に木原均によって
「生物をその生物たらしめるのに必須な最小限の染色体セット」として
定義し直された。木原は、コムギ染色体の倍数性の観察に基づき、
このゲノム説を提唱した。どちらの定義でも、生殖細胞に含まれる
全染色体 (もしくはその遺伝情報) を表し、N倍体生物の体細胞には
N組のゲノムが存在すると考える。

1956年にDNAが発見されて以降は、
「全染色体を構成するDNAの全塩基配列」という意味も持つ。


まあ、遺伝子書き換え/組み換えネタは
蠅男の「ザ・フライ」が元祖なんかな?
似て非なるものは突然変異=ミュータント系で
「Xメン」とか「ハルク」とか「ミュータントタートル」だな^^

アルビノとか青いアマガエルとかは現実にもあるけれど^^

関連エピではアッシェン人の地球人絶滅計画
「82話:人類滅亡の罠:2010」
「98話 :未来からの警告:2001」辺りか^^

あと遺伝子系エピソードは
支配階級ゴアウルド:ニルティが関連するな^^

・94話:思春期のウィルス:Rite of Passage
・126話:異形の超能力者:Metamorphosis


■39話「奪われた肉体:Holiday」

これは「転校生」の男女変換とか
ギニュー隊長のチェンジ技と同系エピだな^^

4人の変換を元通りに戻す。

条件:同じ人物で変換は無理。

ということで数学論というか何論だっけ^^





椅子取りゲーム\(*´w`*)/


■140話「白熱!宇宙レース:Space Race」

「超人ロック」に似たエピソ-ドあったな。
数十年ぶりに37巻読み返そうかなあ^^


■55話「記憶喪失:Past and Present」

こっちも「超人ロック」に似たエピソ-ドありで
3巻「ロード・レオン」、20巻「プリムラ」辺りかな^^

記憶を消してリバース人生というか
異世界転生なんちゃら的というか
「トータル・リコール」的な要素もあるか^^

多重人格とは少し違うけれど
27話「石棺の魔力:Need」のエピもあるな。

古くは「ジキルとハイド」ですが
幽☆遊☆白書の仙水とか
聖闘士星矢の教皇サガとか あとは…忘れた^^

そういや「憑依」ってのはゴアウルドの寄生が
肉体的なのに対して精神的なものであり
赤い牙シリーズ「ブルー・ソネット」の
ゲシュペンストが蘭に乗り移って
彼女の古代超人類の血により
意識が消滅していくというエピもあったな^^ 

あれも「トロイの木馬」的に
蘭と同じ古代超人類の末裔である
タロンのエスパー部門最高幹部サグが仕組んだ罠で
最終巻にそのスイッチが作動するという展開だったかな^^


■Season6:119話「見えない暗殺者:Allegiance」

ステルス装置と言えばプレデターもだったな^^

そういや「プレデターVSエイリアン」では
プレデターのステルスってエイリアンは探知できたっけ?
確か録画ビデオ残してたから観なおすか^^


■54話「愛は永遠に:Forever in a Day」

一回観ただけじゃ夢と現実の境界線がヤヤコシイ描写^^;

図表化すると、こんな感じか^^


現実

・P8X-873でダニエルがアモネット=シャーレにハンドリボン攻撃を受ける
・ティルクが駆けつける
・ダニエルが気絶する


夢①

・SG基地でダニエルが目覚める
・シャーレはティルクが殺し死んだと言われる
・ダニエルはベッドで眠る


夢②

・目覚めるとベッドの横にシャーレがいる
・シャーレが空間に吸い込まれ消えていく


夢①

・ベッドで目覚めると、シャーレはやはり死んでいた
・ダニエルは目的を失いSG基地を去る


夢②

・自宅ベッドで目覚めるとまたシャーレが現れる
・シャーレはティルクを許し坊やを探せと言う
・目覚めると朝だった


夢①+夢②

・アビドスでシャーレの葬儀を行う
・シャーレが現れ再度ティルクを許して坊や=ハルセイサスを探せと言う
・ハルセイサスはゴアウルドのあらゆる秘密に通じた存在だと言う
・またシャーレが空間に吸い込まれダニエルはベッドで目覚める


夢①+夢②

・自宅に戻るとオニールとカザフがいてカザフはシャーレから話を聞けと言う
・ドアを開けるとP8X-873の空間に変わりシャーレがテントに来いと誘う
・ベッドで目覚めたダニエルはSG基地のティルクに会いにいく


夢①

・SG-1に復帰しハルセイサスを探す旅に出るがダニエルは一人でP8X-873に戻る
・シャーレが現れハルセイサスを探す約束をする


現実

・最初のシーンに戻る
・ティルクがシャーレを撃つ


うーん、夢①+夢②の移動は 夢②じゃなく夢③ってこともあるのかな^^

てか、最後の夢①でダニエルがゲイトで去ったあとの
オニールたちの行動描写は必要ないんじゃないかというか
第三者=視聴者から観れば矛盾があるような^^

つまりダニエルが移動した時点で存在しない時空間のはず^^