『ラビリンス』
『ディアナ・ディア・ディアス』
公式の詳細図はあるのかないのか
ググってみたがサントラのジャケット?
しか見つからず…
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180207/20/sweet-insomnia-2017/c4/d4/j/o0384038014127182469.jpg?caw=800)
という事で3部作の地図を見易くしてみた^^
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★地名修正&追記ネタ:2018/07/17
「ヒオカの森」でのシーンより抜粋^^
先日から読み直していて
すぐ浮かんだネタというか
「魔術@禁書目録」と
「科学@超電磁砲」みたいな^^
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中の国:
根岸美弥子(伝説の女王ネリューラ):テレキネシス
斉木杳:テレポーテーション山岸桂一郎:ライオン男
ラディン神官(西の国将軍デュラン3世)
トワド元神官
東の国:
ラ・ミディン・ディミダ姫(正統王位継承者)
■ラビリンス
東の国ハノウ山麓の村:
神様(遺伝子改造人間)
サーラトゥード(神官の娘)
■ディアナ・ディア・ディアス
南の国:
カトゥサ(ムール王朝始祖ムール大帝)
★実現していない『東の国王朝盛衰記』
『ラビリンス』あとがきで語られた構想をまとめてみた^^
『ラビリンス』物語の4年後:
・神様、サーラ、トゥードの3人は放浪の果てに文化遺産を手に入れる
・首都に帰った頃には何百年も続いた半島部の平和が破れる
①中の国が西の国植民地から独立
神様の知識は何百年も迷宮にいた無更新情報であり
外の世界では無人島だった西の島に人が移住し
西の国が出来ていた。
②南の国で聖シシス王朝が倒れムール王朝始祖の
ムール大帝が東の国侵略を意図する
③ディミダ姫は大戦争を勃発した同盟中の国へ援軍を出す
・南の国と元来中立だった草原の民からも攻められる
・食物の第一輸入先の草原地帯が燃え尽きる
・革命が起きる
・中世程度の文化に近代兵器が出現する
④神様を創造し寿命遺伝子を克服した旧人類
地球上で産まれた育った人間と
地球外で産まれ育った人間の意識の違い。
1000年に及ぶサイドストーリー。