ブログテーマ:ロート製薬 「デオコ 薬用ボディクレンズ」体験
ロート製薬 デオコ 薬用ボディクレンズ を試してみました。
女性の若い頃のニオイの元となる「ラクトン」は10代後半をピークに年齢とともに減っていくんですって。
若い女性が発するラクトンは、ピーチの様な香りとココナッツの様な甘い香りを放ちます。
年齢を重ねるごとに女性の体臭の変化が関係しているのです。
これらの香りが減ることで、女性らしい香りが減っていくという衝撃的な事実があります。
そこで、大人女性のニオイケアをしてくれるボディ用洗浄剤「デオコ®薬用ボディクレンズ」が2018年に発売されました。
白泥(吸着剤)、ビタミンC誘導体(うるおい成分)配合の高粘度製剤で、泡立てても、そのまま直接でも使えます。
ブルーのスタイリッシュな容器が素敵です。
白いとろりとした液体です。
そのままでも使えるみたいですが、私はスポンジで泡立ててみました。
※においが気になる部分は泡立てずに直接すりこむとより効果的だそうです
弾力のある泡が立ちました。
スイートフローラルの香りは強すぎず洗いあがりはすっきりとしました。
これから暑くなるにつれ気になるニオイ。
年齢とともに失われていくニオイをケアするということは見た目だけでなく
内側からもケアしていく大切なことだし、自分のモチベーションを上げるためにも
続けて使っていきたいです。
※個人の感想です。使用感、効果には個人差があります。