海外16年目・駐在妻&ママ起業家
ティー&マナーコンサルタント
金澤優子です
パリ→ロンドン→パリ→ ニューヨーク
→東京→ クアラルンプール→
現在パリに住んでいます。
40からの最終仕上げ!
人見知りのままでも第一印象から『素敵』と言われる
日本女性のためのマナースクール
を経営しています
いよいよ、夏ですね🎶
夏用の七分袖ジャケットを
見つけましたよ〜👌
テーブルマナーのレッスンのときに
邪魔にならなくて、実に便利💕
フランスでは、6月9日より
7ヶ月ぶりにレストランが再開したので、
やっと外食が楽しめるようになりました!
でも、
いい気になって、
好きなものを好きなだけ食べているだけでは、
美と健康 から離れてしまうので、
そこそこ、気を付けています!
マクロビオティック、細胞、栄養学なども
長きにわたって、勉強してきました。
今年は 麹クリエイターとなり、
その学習でも、衝撃を受けたことがあります。
それが
幸福と腸の関係性
日本の美容業界・最大手の『資生堂』さんは、
サプリメントなどにもチカラを入れているって
ご存知でしたか?
こんな記述があります。
(すこしだけ、抜粋させていただきます)
脳内にはたくさんの情報を運ぶ
神経伝達物質が存在しています。
その代表格のひとつが
セロトニン。
リラックス、安心感、幸福感
などをもたらし、
別名「幸せホルモン※」
とも呼ばれています。
体内にあるセロトニンの割合は、
約90%が腸、
約8%が血液中、
そして
脳内に存在するのはわずか約2%。
この約2%の脳のセロトニンのモト
から吸収されます。
出典 :
滋賀医科大学
「痛みと鎮痛の基礎知識」
ーPain Relief 神経伝達物質」
幸せを感じるためには、
脳を鍛えるべき!
と思っていたわたしには
衝撃でした!
腸内環境、腸内フローラ、などと
よく言われていますが、
健康を維持するだけでなく、
目に見えなさそうな幸せを左右してしまうのが、
腸 であり 食事。
だから、
お食事レッスンのあとは、
受講生さんたちが、
本当に嬉しそう、幸せそう、なのですね!
幸せを感じるために
鍛えるべき臓器は、
腸 だった!!
ちなみに、
消化にかかる時間は・・・
わたしが調べたところ・・・
野菜が「1~2時間」
炭水化物(白米、パン、麺類など)は「約2~4時間」
(出典元によって、ばらつきがあるので、
自己責任で調べてくださいね)
タンパク質(肉、魚、卵、豆類など)
は、「約4~6時間」
となっていますが、
(これも、出典元によりバラバラですが、
お肉はとても時間がかかるのは、どこも同じでした)
魚は、肉よりは、消化が早いそうです。
胃腸が弱っているときは、
タンパク質は避けるか、
お魚にした方が良さそうです!
そして、
消化に時間がかかるタンパク質を
吸収しやすくするものが
麹!
わたしが日本でよく買っている
柔らかい食感が抜群に美味しい麹がこれ
美味しく!
健康に!
麗しく!
美味しいものを、マナーもよろしく✨
見た目も美しくいただけたら…
鬼に金棒!
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本日はここまで
お読みいただき
ありがとうございました✨
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