一日置きに暑かったり涼しかったりで、落ち着きませんね。
昨日は過ごしやすいわりに、ちょっと不調でした。
でも、もうゼローダのせいにできない!!

・・

さて、昨日のつづきです。

そんなわけで、前日からの不調を受け、去年の8月15日、近所の大学病院に行きました。
職場には、熱中症かもしれないと嘘をついてお休みをしたのですが、
この2日後まさにそれに近い展開に!?

4歳のとき肺炎にかかって以来の大学病院。
わたし、合わないーーー。

しかも、お盆休みだから、二軍のしょぼい先生みたいなのに当たっちゃうんだろうな、
と思っていたら、やはり当番表とは違う若い産科の先生に。

卵巣は少し腫れてるけど、これくらいなら大丈夫とか、
元気そうでまだまだ出産できますよ、とか言われて
私、不妊治療に来たわけじゃないです…みたいな
微妙な気持ちになりつつ、
質問ありますか?と聞かれたので、
じゃあ、昨日の熱は何だったのでしょう…と尋ねたら、
「知らない。内科行けば。」
と。

はぁ??
それが医者の態度かー。

「知らない」ですと!!!

いいんですよ、あなたの専門外であると言っていただくことは。
すべてのドクターに何でも答えてもらおうとは思ってません。
しかし、ものには言いようがあるでしょう。

というか、そんな知性と誠意のかけらもない答え方、
私が医者だったら、絶対に私にはできない。


で、すべての若い女医が悪いとは言わないけど、
残念ながら、やっぱり若い女医さんって…と思ってしまいました。
すべての若い女医さん、ごめんなさい。

しかし、その人そのものが信用できないと、
病気の心配はありませんよと言われても
そのこと自体を疑わしく思わざるを得ないのですね。

この時点でもマイナス150点でしたが、
さらに、その後の
「貧血なのね、鉄剤処方しておくね」という彼女の軽はずみな判断が
その後の私の苦しみをもたらし…。


その大学病院での血液検査等の結果は2週間後なので、
1週間前の紹介元の病院の血液検査の結果をもとに
鉄剤を処方されました。

これに対しても、その後、
昨日の友人から、そういうことするかなーと呆れられました。


そして、血液検査の結果は2週間後、
MRIは1か月後ということで、
その後の事件が起きてすぐ、この病院にはもうかからない!と
強く決めたのでありました。


そして、鉄剤を鉄のサプリぐらいにしか思っていなかったアメここちゃん。

その後の悲劇やいかに…。


さらに続きますo(_ _*)o