せっかく早寝したのに、悪夢みたいのを見て、目が覚めてしまいました。
鉄砲水みたいなのに襲われて、先生、助けて、助けてーって、ずっとしてた。
それで、便をお漏らしするような感覚に襲われました(実際は漏らしてません)。

・・

昨日、両親がお盆で父の実家に行ってきました。

そこで、父は自分の妹に
「表情がやわらかくなった」「優しい顔になった」と言われたそうです。

それを聞いて、
ああ、だとしたら、私も優しくなったのだろうなと思いました。


今年の正月に実家に戻ってきてからも
変わらず日々の夫婦げんかが続き、階下の怒鳴り声が聞こえてくるだけで
2階の私はびくびくしていて、
これじゃ一人暮らしの方が体のためには良かったんじゃないかって何度も思い
その焦りと
防衛本能とゼローダによる(たぶん)攻撃性で
時折、ものすごいバイオレンスを私が起こしていたことは
これまでのブログにもちょこっと書いてきたとおりです。


バイオレンスは、やはりその後、自分も深く傷つくので、
そのことを学習してからは、ハンストみたいなのにシフトしていきました。
(ああ、がんなのに…)


でも、そういうレジスタンス(?)を続けていたら
親が征圧されていきました。


私に頼りがいがある限り、親は問題行動を続けるし、
両親と三人で奇妙な共依存関係になってしまう…と思ってたんだけど
レジスタンスを続けた結果、落ち着いてきて、
やっぱり、そうだったんだと思いました。


僕たちの7日間戦争(?)


病気のために私が一番工夫・努力していることは
食生活でも適度な運動でも睡眠でもなく、
それらのライフスタイルを生み出す私の大元の思考・心を変える
ということなのだけど、
それは少し実を結びつつあるのかしら?と思えました。

一歩ずつ、だ。

ああ、それにしても鉄砲水怖かった。
あ、先生助けてくれました。溺れてない。
書いたら落ち着きました。寝直します。おやすみなさい。