『我執のつぶやき』
親ほどうっとうしい者はいない
兄弟ほどめんどうな者はいない
子供ほどやっかいな者はいない
夫ほど平凡で薄情な者はいない
姑ほど邪魔なものはいない
だから離れ 軽蔑し 嫌い 反発した
先生と宗教家ほど 偽善的なものはいない
だから信じることがなかった
大嫌いな者は自分自身
愛そうとして愛しきれず
信じようとして信じきれず
ただ一人 孤独の淵を のたうち回る
こんな人間は生きている価値がないと思った
それは真っ暗い地獄をはいずり回っている気持ち
どうにでもなれ なるようになれ
斜に構えたやけくそ人生
死ぬに死なれず 生きるに生きられず
Candyからの投稿
