再来月に結婚式を控えてる由美の妹さっちゃんの
ブライダルネイルのオーダーチップを作成する為に
遠路(?)吉野まで、爪とチップのサイジング&ファイリングをしに。
人の爪というのはカタチはもちろん、カーブ具合まで10本それぞれ違う。勉強。
チップのファイリングを終えたら、お次は今月誕生日の由美が
「オサレなメガネ欲しいわー♪」というのでメガネを買いに。
と、その途中で小腹が減ったので中島にある
スケボーとレコードをこよなく愛する加藤くんのお店「cut up」に立ち寄る。
「この曲スゴく好きなんだけど、なんて曲だろう?」 と曲名も作者も分からない
クラシックを十数秒鼻歌で歌っただけで、
「それは1800年代のフランスの作曲家エリックサティという人の曲で・・・ウンヌンカンヌン」
と、サラサラと事細かく説明してくれたのを今でも良く覚えてる。
トムマッキャンで一生懸命靴ヒモ結ってるわたしに
「すっげーいいスピーカーを置いてる喫茶店あるんだけど聴きに行かん?」
と、渋いナンパ(?)をしたのも彼だったと思い出した。
スケボーもプロのように上手くて、これまた昔
「お前スケボーしたら。」 と、おさがりのスケートボードをもらった事もあって
その頃パフィーみたいな格好をしていたわたしは、スケボーが似合いそうではあったけれど、
どっかの埠頭で一度だけ練習して、後は部屋の片隅に追いやった(笑)
そんな彼が今ではお料理もできるようになっていました。
あの頃のヤンチャキッズも、今やみんな人の親。子供を抱いて懐かしい話をするのも感慨深い。
で、この後、商店街の“古巣”トムマッキャンの染矢店長にも数年ぶりに会いに行ったんだけど
写真、撮ってれば良かった。見たい人もいただろうから(笑)まだ独身だそうです。ぶふ。
それにしても街中は知らないお店がいーっぱいできてる。
でも、街中が賑わっていたのは 「お前達がいた頃が全盛やったわー」 と染矢店長は淋しそう。
別府なんかはアンダーグラウンドから若者達がまた盛り返しを見せてるみたいだし
コッチも頑張って欲しいです。




