Facebookで流れて来た 18世紀後期の
貴族の衣装の素晴らしい刺繍。
美しい仕立てに 当時の職人の技能の高さを感じます。
「グロスターの仕立て屋」と言うお話を思い出しました。
ネズミたちが、
いつも お世話になっている仕立て屋さんがいました。
彼は市長の婚礼衣装を仕立てなければならないのに、風邪で倒れてしまいます。
婚礼の上着の刺繍を縫い取らなければならない 大事な仕事が出来なくなります。
そのピンチのときに ネズミたちが力を合わせて素晴らしい刺繍を仕上げるお話。
ふと思い出しました。(﹡ˆᴗˆ﹡)