言葉の世界

言葉の世界

音楽と共に生きる

読売ジャイアンツファンで、作詞家のKOHCHIです。


言葉と音楽が、重なり合い、聴く人の心を揺さぶる。

元気と、力をくれる音楽は、最強です。




プロフィール



KOHICHI

16歳の時に、ビートルズ ローリングストーンズ 佐野元春等

の音楽を聴き影響を受ける

平成10年から13年までバンド活動しながら作詞を手掛ける

平成15年からプロ作詞家を目指して本格的に活動を始める

平成23年にプロ作曲家 山根理恵と出会う

同年 New Age music club設立(作家事務所)

同年 姉妹デュオ ミリーヤに出会い楽曲制作に参加する

平成24年 1月4日アルバム「やっと逢えたね」で作詞家デビュー







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愚策である3度目の緊急事態宣言が今日から始まった。

さすがに国民を困惑してるだろうが、残念ながら圧倒的に支持する「畜群」が多いのだ。

なぜコロナ禍が一年以上も続いて終息しないのだろうか?

その原因はマスコミが「季節性インフルエンザ」よりも弱毒性である新コロナを

「恐怖の殺人ウイルス」とでっち上げて、テレビに出てくるペテン専門家は「素人同然」の者を

呼んでコロナを必要以上に煽っているからだ。陽性者を感染者と偽り、

国民を洗脳してしまったからである。テレビの視聴率稼ぎに「コロナが悪用されている」

 

普通に考えて目に見えないウイルスを人間が「抑圧」出来ると思っているのか?

「感染させない対策ってなんだ?」「目に見えないウイルスを捕まえるってか?」

「どうやって?」「マスクしたり手袋したり防護服を一生着てるってか?」、

「そんなこと出来るのか?」

感染する時はすると思うけど」こういう風に考えるのがまともである。

 

「罹って当たり前」「罹ったら治す」というのが普通であり、発症したら病院に行き、

診てもらうのが一番であり、そのために「医者」がいるのだ。

マスコミもペテン専門家も「季節性インフルエンザ」と比較されたら自分たちにとって

「都合」が悪くなるから、絶対インフルエンザと比較しない。この「欺瞞」を国民は「直視」しなさい。

 

厚労省はインフルエンザ以下の新型コロナを相変わらず指定感染症5類に落とさない。

落とせばどこの病院でも診てもらえるから医療逼迫は改善するのだ。

その事を医者やペテン専門家は「断固として政府に言わない」政治家もマスコミに洗脳されて、

特に羽鳥慎一モーニングショーのデタラメを「鵜呑み」にして玉川徹の言ってることが

「カルト」だという事に気づいていない。

 

医者は民間経営であっても、公的な職業であり、国民の外出を禁じて、免疫機能を落とさせ

健康に害を与えて、鬱の患者を量産し、子供や女性の自殺者を増やしていては本末転倒ではないか。プロとは言えない。病院のために国民が自由を失う発想が狂っているのであって

病院は国民のために命がけで働くということが普通のことだ。

医者は国民を脅すのではなく、厚労省と政府を脅すのが筋である。

 

2020年、日本で新型コロナ感染症の死亡者は3414人。全ての死亡者数は134万4544人。

コロナ感染を原因とする死亡者数の割合は、0,25%、99,75%はコロナ以外の死因という

事実は「重要」である。

しょせんウイルスの前に人為的な抵抗策を打っても破綻する。まん防も緊急事態宣言も一緒だ

人流も密も関係ない。人口密度と感染者数は関係ないというデータも出てるのだ。

ジタバタしたってしょうがない。

いくら変異株で日本の陽性者が増えてもさざ波だ。日本では大津波にならずにピークアウトする

集団免疫を作るために「抑圧」しないのが一番いいのだ。

馬鹿医者と馬鹿専門家と馬鹿政治家のデマにより「日本人は殺される」ぞ!