トルコのリゾート、ボドルム。

泊まってみたかったホテルに滞在するために訪れました。

 

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ボドルムは紀元前(はるか昔だなあ…)はギリシャだったらしく、町の雰囲気はギリシャです。
わたし、まだギリシャ行ったことないからわからないけどw
 
白い住宅が圧巻。
日本では絶対ない風景。
 

 

 

そんなボドルムへの行き方は簡単。
イスタンブールから1時間のフライトです。

 

 

空港からはバスで約50分。500円弱。
ボドルム行きのフライトは、リゾートを楽しむ人達で賑わっていました。
 
 

 

トルコといえば有名なパムッカレも、ボドルムから車で3時間くらいらしいです。

今はこんな綺麗じゃないと聞いたのでパムッカレは行かなかった。

 

 

ここまでに、フェティエ、オルデニスとエーゲ海を巡ってきましたが、1番リゾート地として活気があって洗練されていたのがボドルム。

 

 

2023ボドルムって作りたて?

 

 

マリーナがあり、ここから島々へクルーズできます。

 

 

 

 

ギリシャの島(コス島)まで30分くらいなので、日帰りクルーズもあります。

 

 

 

巨大なヴァージンクルーズが停泊していました。

はじめてみた。

 

 

町はとにかくかわいい!

 

 

いちいちかわいい。

 

 

 

ブーゲンビリアのぶわっと咲き乱れてるのは綺麗で反則。

 

 

 

道は常に清掃されていて気持ちがいい。

 

 

トルコベーグル、シミットの屋台。

 

 

 

リゾート感満載のスタバは、3階からの景色が綺麗でした。

 

 

真っ白に赤のアクセントがかわいい小道。

向こうに見えるのはエーゲ海。

 

 

なかなか絵になるポイントが多かったのもボドルムは圧勝。

 

 

ショップ、レストランがところせましとあります。

小さな町ですが街歩きも飽きない。

 

 

 

そういえば、そこらじゅうの道が大理石でした。
この周辺は昔大理石が採掘されて栄えたと聞いた記憶。
 

 

 

店は、土産屋やスーパー偽物ショップがかなりあります。

洗練されたショップは数軒あったかなくらい。

 

 

 

 

町全体がスーパー偽物屋ばかりで、時計屋の品物も全部偽物に見える。この街には本物ブランドショップはないと思う。
 

 

 

私道なのかわからないけど、みんなテラスで食べるの大好き。

 

 

 

 

 

さっきとは別の店舗のスタバ。

 

 

エーゲ海をみながらお茶できる!

 

 

サンセットタイムから夜遅くまで、ビーチ沿いの店でお酒をのんだり。

 

 
そうそう、ロープで編んだボドルムビーチサンダルが人気です。ボドルムでも売ってました。
 
現地で履いてる人は見かけなかったのと、現地ではこんな高くなかった。