台北で泊まりたいホテルの上位にくるのがリージェント台北ですね。

台湾旅の最終章がこちらリージェント台北でした。

 

台北に到着した途端に目まぐるしいスケジュールで、分刻みだったんです。

すべてのプランが贅沢なんですが、このスケジュールだともうこなすことで精一杯。

次に台湾に来るときは、連泊してゆっくりしたいです。

 

こちらの画像は、実際に滞在した部屋です。

クラブラウンジアクセスのある19階のタイパンルーム。

おおよそ45㎡という、快適度〇の部屋です。

 

 

1928。

 

 

カードキーがはいっていたかわいいケース。

 

 

ここのホテルのキーって、重厚なキーなんですよね。

なくしそうなので怖かった。

 

 

部屋のテーブルに大きなボックスがありまして、

それをあけたら、あらまぁ! 

台湾の伝統的なお茶菓子セットでした。なんて華やか。

ドライフルーツのアンズとかトマトとか、パイナップルケーキなどなど。

とてもおいしかったです。

 

 

こちらはウェルカムフルーツ。

レンブっていうんですって。”ワックスアップル”

旬の果物とのこと。品種改良して果汁たっぷりのレンブだそうです。

(レンブ自体知らなかったので、ここのは美味しいと聞きました)

 

ディナーから戻ってきて、再び部屋レポ開始。

1990年開業したということは33年!

リノベーションしていますのでモダンで落ち着いた雰囲気ですね。

 

 

みなさん、ホテルに泊まった時にカーテン閉めますか?

わたし、開けるんです。

夜景を見ながら寝るのが好きでして。

ターンダウンでカーテン閉められても開けます。

 

 

テレビでホテルインフォを確認できます。

が、その時間さえもなかった。。。

 

 

部屋にいくつかの雑誌類がおいてありました。

 

 

日本語の台北お花見ガイドという冊子、

さらさらっと読みましたが、日本では得られない情報が掲載されてて〇

 

 

こちらはハリーウィンストンの本。

 

 

クローゼット。

台湾っぽい雰囲気。

 

 

バスローブとか。

 

 

クリーニングセットとか。

 

 

パジャマ。

(セパレート)

 

こちらの引き出しにすべてはいってます。

 

 

セキュリティボックスが昭和な感じでした。

 

 

傘、もちろんあります。

 

 

ペンとメモ帳も持って帰ったらあかん。

 

 

 

ミニバーのほうへ。

ダークな家電で統一されていますね。

 

 

マグがグラスタイプでした。

 

 

リージェントオリジナルのティーバッグ。

 

 

冷蔵庫にあるドリンクは飲んでよかったです。

部屋によって違うかも。

 

 

 

そしてバスルーム。

大理石の明るい雰囲気のバスルームには、バスタブはもちろんありました。

 

 

こんにちは。

おおきめのアヒル。

 

ディプティックのアメニティ。

 

 

シャワールームにはムーランスパのアメニティ。

違うのが置いてあるのって嬉しいですね。

 

 

ムーランスパはこのリージェント台北にある数々のアワードを受賞したスパでして、

以前も行ったことがあるのですが、今回再訪してスパトリートメントしてもらいましたぁ!

そのレポは後日。

 

 

なんか、ハンドシャワーじゃない頭からのシャワーの形がごつかった。
これ、マッサージとかできるのかしら。
 

 

以上、さらっと部屋レポでした。

 

 

続いて、リージェント台北おすすめの部屋を数か所拝見させていただきました。

こちらは、ファミリータイプのフロアですね。

 

床がグリーンでかわいかったです。

 

 

バルコニーがある部屋があるんです。

外にでることができるんですが、こんな台北の中心で珍しいのではと思います。

56㎡。

クローゼットはウォークインタイプでファミリーで滞在してもゆったりしてます。

5階と6階にだけこのタイプのお部屋あり。

 

 

こちらがラウンジチェアがある空間。

 

 

そしてこちらは、また別のタイプ。

コーナールームのプレミアタイプの部屋↓

2面採光で朝起きるのが気持ちよさそう。
 

台北のカウントダウン花火のときなどは、ここから見えるらしいです。

絶好のポジションらしく、1年前から予約がはいるらしいですよ。

 

 

 

そしてこちらが大統領スイート!!

マイケルジャクソンやトム・クルーズ、マライアキャリーなどの著名人が滞在した

プレジデンシャルスイートです。

 

リージェント台北のウェブサイトにも、こちらの写真がドドン!と最初にあります。

天井が高くてシャンデリアがキラキラ。

部屋には見えませんでした。

じゃぁなんなんだ。

 

そのかわり、ベッドルームはシンプルで寝心地の良さを感じます。

全部で210㎡ですって、この都会の真ん中で。

 

バスルームは豪華でした。

 

サウナもあった。

いいなあ。。

 

バスタブが異常サイズ。

 

 

以上、リージェント台北の部屋レポをさらっと。

 

プレジデンシャルスイートのリール動画です↓