大阪・阿波座のロックスターホテル に滞在したこと、まだレポしていませんでした。
デザイナーズホテルやユニークなコンセプトのホテルに泊まるのも好きなので、このホテルには
ぜひ泊まりたいと思っていました。
場所は阿波座。
場所のチョイスもなかなかだと思う。
これが普通に梅田とか、なんばとかではないのがロックだ！
どこにホテルがあるのか、道路からはあまりわからないです。
「ここは美容室か洋服屋か？」のようなエントランス。
右側がフロント。
間違いなくホテルに見えない(´∀｀)
ロックなグッズや本。
売ってるのか閲覧できるものなのか、わからない。
これ、ルームキーです。
ギターのピックのチャームがついています。
若干邪魔な感じではありますが、こういうのもたまにはいいですよね。
部屋です。
ほんとにロックでしたｗ
部屋のアートは各部屋ごとに違うらしく、自分のお気に入りのアーティストの部屋を選んだり
できるみたいです。
このアーティストの名前、忘れた。
部屋には窓がなく、ブラックが基調の部屋なのがオトコっぽいです。
シングルベッドがあって、広くはないです。
シンプルで余計な家具などはないので、「せまっ！」とはならないとは思います。
部屋の照明も暗めです。
裸電球が数個設置されているだけです。
つきぬけてる。
レトロな感じ。
ドアの横にぶるさがっていたナゾのアート。
なんとアルバムをくれました。
未だに聴いてないので何かわかりません。
そして、ランドリーサービスを利用するときの袋はこんな感じ。
ホテルガイド。
洋書っぽいのが置いてありました。
サウンドシステム。
これの音が結構いいらしいとの評判。
空気清浄器が最初から設置されていました。
スリッパ、きちんとありました。
なぜか椅子のようなものがついていました。
なんだろう。
座らないよ。。
トイレはシャワーブースとはセパレート。
ウォッシュルームもシンプル。
意外にボディタオルがあったりヘアゴムがあったりしています。
ヘアゴムって、まさか女性を意識したつもりはないんでしょうね。。
ロングヘアのロッカーのためなんでしょうね。。
アメニティはタラスミス。
コンラッドがタラスミスを採用していますね。
部屋レポは以上。
あと、カフェがあります。カフェ・マドンナ。
マドンナが壁にいる。
私が泊まったときは、１１時から夜までの営業っていうことで、ホテル内で朝食を食べる場所がなかった
んですが、今は８時から営業しているみたいです。
・・・ですよね。。
それから夜はルーフトップバーがあります。
かなりクール。
こういうかっ跳んだホテルは、都内にはないんじゃないかな。。。と思います。
面白かったですが、いろいろ簡易的なのでビジネスホテルの延長ですね。
かなり人気なようで、予約がとれにくいみたいです。
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