ルーブル美術館にて絵画鑑賞。
オープンと同時に入館したので人は皆無。
実はそんなに気合を入れて観に来たのではなく、カフェ・マレリーで朝食を食べてから来ようかなと
思っていたのですが予定変更して美術館に先にはいりました。
右から2番目の絵はレースを編む女。
実物は意外に小さかった、というのはベルギーで小便小僧がちっさかったのと同じくらいの衝撃。
あとから美術館の外にでてびっくり。
何コレ的な長蛇の列が。
1時間待ちのようです。
開館と同時に入ってよかったとです。
見逃してはいけない名画のひとつ、ガブリエル・デストレとその姉妹ピヤール公爵夫人とみなされる肖像。
・・・いったいどんな遊びをしているんだろうか。
人だかりで全然近づけないわー笑