あらま!と思う人、何にも思わない人、この子は賢いという人。
前者は恐らく普通の子育てをして苦労のない人、または子供を育てたことがない人に多い1割くらい。後者も1、2割くらい。
いままでは前者の1割に苦しめられてきたけど(昔はもっともっと多かった)、いまは認めてくれる1、2割がいるじゃないかと明るい方を見られるようになった。
良い悪いは両面あって考え方で前向きになれます。
私は昔からの大人が納得するいい子ではあったけど、特に何の花も咲いていません。
殆どのいい子は凄い子にはなれないと思います。なぜなら注目が周りの人間になってしまって自分に向かないから。
多分大体が私のように大人になってから苦しむようなります。
いま大変な子育てをしている方は他所の子をいい子で羨ましいと思うよりも、うちの子はちょっと天才肌だからと思う考え方もあります
迷惑をかけたっていいんです。その一瞬だけですし、その人はなにも助けてはくれません。
その人が何か助けてくれるなら別ですが、そんな人に助けてもらったことは私自身ありません。
一応すみませんと言って心は持っていかれないようにしましょう。
そしてその人たちを余裕がなくてかわいそうだと思いましょう。
自分の子供を大事に思った方が良い。
リュウが小さいころからこうしてあげれたら良かったなと思うことでした。
どうでも良い人間を優先して、子供の自己肯定感を下げないようにしましょう!
(迷惑をかけて当然だと思うのは違いますが、そう思ってる人なんて殆どいないと思うのです。ほとんどが萎縮して存在して迷惑かけてすみませんと思っている。充分気をつけてそうなっているなら仕方ないと思うのです。)
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体から発達のアプローチしていくおすすめの本です。
尊敬するブロガーさんがおすすめされていたので、こちらの二冊を読みました
この本で子供の手首を持ってグーパーさせてみると関節が動かない子は不器用なんだという話を見てなるほどなと思いました。
リュウは小さい頃手首の動きがないように感じましたが、今では大人のように動きます。(成長というのもあると思う)
こちらを読んでから、書かれている方法と合わせて手や足のマッサージを寝る前にするようにしました。(入眠にも効果的)
初めは緊張が強く、力を抜いてすんなりぐるぐる手首足首を回すことが難しかったのですが、いまはダランとした状態でスムーズにくるくる回せます。
つま先立ちもそうですが、体の緩急が難しくいっつも緊張してる状態だったんだなと思います。
こちらに書かれているきんぎょ運動(体操?)もしましたが、自分で考えて息子に合わせてやっていたことがあるので
次回そのマッサージの方法を絵で書いてみようかなと思います。