院内 3日目
 ケージの壁を使って


 カラーを使って


 時々、立ち上がります!


 後ろ足がバレリーナの様にそっくり返ってしまうけど


 それは後ろ足に麻痺が残ってる為です。


 現在の後遺症は 「ハエ追い」です。これは良くテンカン犬に見られる行為です。


 虫など居ないにも関らず、口を パク  パク って空を咬みます。


 人間でも緑内障?の始まりに 「虫が飛ぶ」って良く聞きます。それと似てるかな?


 下半身に麻痺が残るか?は未だわかりません。 一歩が踏み出せない状態なので・・・


 今日はクッキーを土産に持って行きました。喜んでたぁ~ 水も飲ませてあげました。


 目には膜が張っていました。目ヤニの一種なのかも知れない。弱視なので仕方ないです。


 また、今までの様に散歩が出来るかなぁ? 庭で鳩を追ったり出来るかな?


 次の発作はどうなるんだろう? 重い発作だったらどうしよう?

   

 募る不安は拭いきれません。 爺婆へこれ以上の不安を押し付ける事も避けたいですしね。


 今は、とにかく見守って 


 また家に戻って 「ケロ時間」で好き勝手に過ごして欲しい。


 本当にテンカンは厄介な病気です。お付き合いも難しい病気の部類に入るでしょう。


 なんせ、四六時中、命ある限り 「発作」が頭から離れません。


 ある人は寝ながらもリードを持っています。リードを通じて発作に気が付く為です。


 大変とか苦しいとか 他が羨ましいとか 色々な感情を持ってるのも皆一緒。


    それでも、やはり家族だから・・・頑張れるのですね~


 闘病生活を送る家族が居るというのは本当に大変ですし、協力が必要でもあります。


 もし、皆さんの家族が・・・


     そんな時には家族総出で助け合うのが理想です!


 ケロさん こちらをジーっと見つめます。ハアハアを止めて ジーっと見つめます。


 何を思うのか? クッキーが欲しいのか? 目の前の人は誰だろう?と思うのか?


 知的障害があると思われるケロさんも 色々と目の前の人を観察し考えているみたいです。


 家に来た時から 時々 私の顔を ジーっと見つめる事があるんですよ


         「この人は なんだろう?」


 何かを要求するでも無く 見つめるんです~だから 「仲間だよ」 って目線をおくり反します。