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天国へ届け(自殺・残された遺族)のブログ

2008年6月頃、医者をめざしていた兄を自死で亡くしました。一緒に過ごしてきた短い思い出を忘れない為、親にも友達にも言えない思いを初めてブログに書きます。
また、これを読んで自死がいかに人を苦しめるのか少しでも多くの人に知ってもらいたいです。

兄が背負っていた重い荷とはなんなのか。


長男だから期待をし過ぎたのかもしれない。 


「お兄ちゃん、頑張って!」の一言が彼にとっては苦しみだったのかな。


今言えることは、
「頑張らなくていいよ、自分のやりたいことをやりなよ!」 っていうことかな。


兄は、
「一人暮らしをしたい」
「バイクに乗りたい」
って言っていたけれど、家族はそれを賛成しなかった。
病気のことが心配だったから。



兄の病気とは、
事例がないもので、治しようがない解明されていない病気。

だから、兄は何個もの薬の塊のようになるものを毎日飲んでいた。

兄が医者をめざしていたのは、自分を治す為だったのかもしれない。



こんな事になるのだったら、最初から兄を自由にのびのびとさせるべきだった。