指が生える。
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あるはずのないもう一本。

またしても浅草橋を訪れ、前回調査不足でたどり着けなかった某アンティークショップ兼ギャラリーを訪問。
少々入りにくい所だったのですが、入ってみてとても正解。個人のギャラリーのような所で、作品や骨董品、古道具などが所狭しと展示、販売されていました。
古い薬瓶と注射器とドライローズを購入して来ました。写真一枚目に写っている物です。

とにかく天国でした。


一般的には少し不気味に感じる作品も盛りだくさんで、凄く刺激的。
そんな感じで私も、一晩でこんな一品を仕上げました。

2年前に、自身の親指が第一関節で千切れたイメージの物を作って同級生達に良くも悪くもインパクトを与えた(?)ような記憶がありますが、今回はただ、自身の人差し指をなんの工夫も加工もなく模造しただけです。
ただ自身の人差し指が掌から離れたら、誰からどんな感情が引きずり出せるのかという興味本心悪趣味な企み。

やはり、可愛い物ばかり作っていては自分的にも飽きますし、見ている方にも刺激が足りないのではと(余計なお世話)
精神的なツボの様なものへの刺激を求めている今、普段あまりやらない事を試しては色々な人に驚かれています。

私もあんなアトリエやギャラリーが持てる様になっていれば素敵だと思います。
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最近はあまり頭が切れず、今ひとつパッとした物が生み出せません。
なので写真をいつものようにしっかり撮影する気にもならず………

なので今回はそんな半端な作品たちを生活感や作業環境が滲み出ているかもしれない生々しい写真で公開します。

ループタイの作り方を編み出したのでいくつか試作品を制作しています。
機会や希望があったら販売出来たらなと思っておりますので…

あとはいつものように見た食べ物を直感的に…
デコスペ以来、作家の皆様のブログで素敵なアイスキャンディが飛び交っているので私も創ってみたり、某フランスのバーガーを小さくしてみたり、空腹時に食べたい卵料理を樹脂を使って中途半端なスケールで再現してみたり………

前回更新した時よりもあまり脳が生き生きしていないような気がします…4年目にして稀に見るスランプという奴が襲って来たのかも知れません…


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あとは最近小瓶がやたらと増えたな…と棚に並べてみたらこんなに。
いっそこの棚を小瓶で一杯にしようと小瓶集めをする事に決めた今日この頃です。

たまにはこのブログにも日常を。
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突然過ぎる大作完成。
浅草橋でラズベリーのレプリカを仕入れて来たのが良いツボだったのかも。

ラズベリーが名産の森の中、野鼠達が拵えた素敵なタルト。
都会を想って、てっぺんには木の実で色付けたシルクハットが。
その他にも、ラズベリーをたっぷり使ったマカロンや小さなタルト。
都会の住人へ贈る大切な品物です。

一応、お金と時間と材料が許せば対(つい)に当たる物も創るつもりです。
ただ、時間はかかると思われます…一年程前に1ケース(40包)で購入した樹脂粘土を切らしてしまった為、材料が不自由な状態にあります。
しばしお待ちを…
ただ、気まぐれなので色々言い訳して創らなかったりしてしまう、そんな可能性もある私の人間性をお許し下さい(´・ω・`。)

追伸:突然なのですが、今週末行われる
"デコスペ"
こと
Fake Sweetsdeco Special Celebration 2012

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に参戦する事にしました。
学校終わったら即効でバスにて向かいます。どうしてもアーティスティックワイヤーのワークショップが受けたいので。こういうイベントに制服なんて目立ちますでしょうかね?(笑)
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先日の作品の隅っこにあったこの人も紹介します。

一応結構いろいろ考えて作った一匹なので。

この人本当は蛙じゃないんじゃないかなと思って作ってました。
本当は薬を飲み間違えた不思議の国のアリスなんじゃないかなと。
ハイ。前回に引き続き件のゲームの頭です。

写真には写りにくかったですが、一応模様の中に文字を隠したりとありがちな絡繰まで(笑)

携帯のケースに貼り付けようかなとか思ったのですが重量感たっぷり過ぎた為に断念( ・д・)

ブローチにするかと思ったが比較的近所の某部品ショップがなくなったために切らしたままだと思い出しました。

浅草橋に行くべきですな…
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友人にとある洋ゲー(イギリス製?)の世界観が私向けでしかないと言われ、早速実況プレイ動画を見てみたらハマったハマった。
アクション寄りのRPGでした。
ファイナルファンタジーなんかをイメージしてもらえれば。そんな感じのジャンルでした。
当方あまり動きのあるゲームは得意でないタチであり、アクション要素の強いゲームは他人がやっているのを見ていた方が性に合うというかなりにわかな人間です。

【本題】
先程のゲームの話は全くもって無関係というわけでは無いんです実は。
この歯のオブジェクトは件のゲームに登場する通貨をモデルにしています。

何を思ったのか私は、フィギュアや何かのモデリング向けの焼型樹脂を購入し、歯の原型を短時間で作り、一年以上前から放置されていた型取りシリコンで型を作り、缶が見事に錆びたが中身は無事であったホビーキャストとか呼ばれている樹脂を流し込んでいました。
まぁ久々なので型取りの時点でダボ穴忘れたりレジンの流入ルート付け忘れたりと散々な過程。
↑画像付けて解説しないとわからないが…

なんとかごまかしてここまで来ました。
因みに奥の方に何気なく写っている蛙もゲームに合わせて作ったものです。

少なくともゲームを教えてくれた友人からは大好評でしたので、有り余っている樹脂でまだまだ複製しましょうと本日決心しました。

評判によっては久々に友人知人向けに売り出しをやろうかと思っている所存でございます。

【余談】
ゲーム内では通貨となっている歯のオブジェクト。それを回収した時のSEがなんだか心地良い音であるのと、主人公の女の子がとても美人な黒髪外人ちゃんだったのがタイトル"骨の音女(オトメ)"の由来です。