ガーデニングのデザインの時も
インテリアコーディネート(ディスプレイ)の時も
必ずその空間で一番の見せ場を考えます。
フォーカルポイント。
ボクらはそう呼んでいます。
意味があってるのかどうか分かりませんが。笑
見せ場を作ると言う事には
いろんな意味がありますね。
当然、その言葉の通り、
「ここを見て!」
と言う一番気合の入ったポイントであり
魅せるディスプレイの基本かもしれません。
それとは別にボクもよく使う手ですが
目隠しにもとても有効です。
実際には隠すのではなく
「そらす」のですが。
見せたくない場所に視線が行かないように
最も自然に視線を集めやすい場所に
このフォーカルポイントを作ります。
見せたくない場所をスルーして
この見せ場に視線は誘導されます。
この仕組みを駆使すれば
ある程度の目隠し効果は期待できます。
高いお金を費やして背の高いフェンスを作る前に
一度お試しいただきたいですね♪
ウチの場合はまずそれをご提案します。
お金の掛かるフェンス工事は
最終手段です。
ね。検討の余地あるでしょ?(^^)/
フォーカルポイントによる奥行き感の創造も
ガーデニングではとても効果的です。
手前ではなく少し奥にポイントを置く事で
視線は奥へと誘導されます。
その時、そのポイントは全貌が見えない方がより効果的かな。
少し隠れている方が「気になる」し、
「奥まで行って見てみたい」と言う衝動に駆られませんか?
狭いお庭でもこの方法で奥行き感を出す事も可能です。
フォーカルポイントに続く小路は緩やかに。
これも大事です。
お庭と言うのは歩く歩数もとても関係してきます。
例えば、窓からお庭の隅まで5歩と言う何も無いお庭があったとします。
しかしお庭の作り方で隅まで行くのに10歩掛かるように設計します。
見た目には狭くなったお庭も歩くと倍の広さを感じます。
(毎日通る道の場合は苦痛になりかねませんが・・・苦笑)
とまぁ、色々考えてお庭をデザインしてるんですよー
と言う
そんなお話でした。笑
以上なりけり(^^)