日本では必要なものを買ってきた。リストに書いたものは買ってきた。が、その他の別にほしいものは真剣に買わなかった。その時はその他のものなどあってもいらないんじゃないかと思っていた。


帰ってきていざ納戸にしまったものたちをもう一度確認すると、まぁ心のそそられないもので溢れていた。調味料一般。この子達は必要だが心はときめかない。料理を作る意欲は最近低下している。実家で毎日上げ膳据え膳で好きなものを好きなだけつくってもらい食べていた毎日。すでに恋しい。実家では毎日お腹がはち切れんばかりに食べた。むしろお腹のすく時間は全くなかった。食べられる量にも限界があるので、厳選したものしか食べなかった。毎日腹パンパンの状態で、持って帰るものを買いに行ってもあまり興味が湧かないし、いらないとさえ思った。今その行動を大後悔である。

私にとって食べ物はいかに大切か身に染みた…。



今日からこっちは吹雪である。




ずーっとさらさらの雪が止めどなく降り続けている。そして寒い。雪が消える前にまたそりができればエエなぁ。

さぁ日本でしっかり休養できたし、今週から頑張るぞと先週末から思っていたが、なんだか様子がおかしい。


帰ってきてすぐの日曜は近くの友達に少しあっておしゃべりして充実してるなーと感じていたが、その日は私に下痢と腹痛がやってきた。月曜は違和感のあった咳が風邪の咳に変身し、体がしんどかった。週末に友達にあったので、義実家に行くはずだった予定を月曜にしてもらったのに、それもまたキャンセル。火曜日は久しぶりに子供が保育園に行った。いってる間にもういらない子供のおもちゃや服を片っ端から集めて行く。そうしないと日本で買ったものたちの場所がないからだ。5時間の間にすることはいくらでもある。帰ってきてそうそう子供がおねしょをしたこともあり洗濯が少し遅れている。たくさん洗っても干すところが少ししかないので少しずつしか洗えない。自宅に帰ってきてからおしっこの失敗が続いており、やたら洗濯物が出る。


火曜日、久しぶりの保育園で頭と体を存分に使っただろうし夜鳴症の心配があるので夜は早めに寝かせる。が、夜中に軽くパニック発動。トイレに引きこもる子供。そしてお尻をバリバリとかく。乾燥がひどいのかと、クリームを塗るか聞くがさらに激怒してくる。


水曜日は子供は保育園、旦那は休み。昨日詰めたもういらないおもちゃなどをリサイクルにもって行き、義実家にお土産を素早く渡し(私の風邪を移したくないので旦那に渡してもらう)、1週間分の買い物をしてタイムアウト。子供が帰ってくる。その日は早めに寝かす前から子供がグズっていた。歯磨きもせずさっさと寝かすが、おねしょで起床。旦那に寝具カバーなどを替えてもらいまた就寝。夜中の3時にと子供がトイレと言うので付き添う。なんだか子供の体温が異常に熱い事に気付いた。寝付きも悪く、朝方また起こされる。今度はお尻が痒いからクリームを塗れと言ってきたので塗ってやる。そして起床。やはり熱があったので今日、木曜日は保育園を休む。昨日保育園に張り紙がしてあったことを思い出す。


「このクラスにぎょう虫出ています❗」


調べたらぎょう虫はお尻がすごく痒くなる。特に夜中。そして肛門以外のお尻部分も痒くなる。


これはうちの子供の様子にドンピシャである…熱は普通に風邪みたいだが、痒いのはぎょう虫か…お尻、うんちのチェックをしないといけない…( ´Д`)


そんな午後。


職安レポートもやらんといかんし、学校も調べんといかんし、なんだかなぁ。




余談だが昨日夜旦那を驚かしたら、縦に跳び跳ねて床に倒れた。びびりすぎのネズミのようであった。爆笑した。いつもは旦那がおどかしてくるが、いつもの仕返しには十分であった。何度もおどかすのはやめてくれと言っても止めてくれなかったが、これにて二度とおどかされる事はないであろう。

昨日の早朝に日本から帰ってきた。行きの飛行機も帰りの飛行機もフィンランドから日本間は乗客で満席であった。ツアーの人と大学生が多かったと思う。みんなリッチやなぁと感じた。


スウェーデンに帰る前日、子供がブランコから落ちて唇辺りを派手に怪我をした。こんなに大がかりな怪我は初めてで動揺したが、幸い大事には至らなかった。頭などを強打していなくてよかった。


が、怪我をした子供と長時間飛行機。まぁまぁ不安の案件である…飛行機に乗る前にマクドで腹ごしらえをしてもらったが、その日に限っていつもは食べないポテトをたくさん食べ、口をゴシッとふいてしまい、塩が傷口について大泣き💦日本で子供のギャン泣きは視線が痛い…が、どうにか泣き止んだ。

が、またトイレ問題もある。コーラを飲んだからおしっこしたくなるからお願いだからトイレにいってくれと懇願する。そしてオムツに替えてほしいとお願いした。帰りは隣に人が座っていたので、何度もトイレの度にどいてもらったが、嫌な顔ひとつせず、毎回親切に対応してもらい感謝しかない。


日本滞在中盤から、子供はずっと家に帰りたいと連呼していた。家にあるおもちゃと新しく日本で買ったおもちゃと一緒に遊びたいらしい。飛行機の中でも家に帰りたいと言うてる…いやいや今帰ってる途中やでと何度も諭す。


飛行機の中ではひたすら動画を見て、眠れずにぐずぐずしたがだっこしたらすぐに寝た。私もつかれていたのでそのまま寝た。比較的多めに寝てくれて感謝である。傷も悪化せず本当によかった。


フィンランドでの乗り換え時間が1時間しかなく、かなり焦ったが、問題なくいけた。ベビーカーをすぐに見つけられたのがよかった。もし子供と歩きなら間に合わなかっただろうし、だっこして走ってもちょっと無理だっただろう。


スウェーデンまでの飛行機はがらがらだったので、ゆったり爆睡できた。

子供と父親との久しぶりの再会はあっさりしていた。朝早くに空港まで迎えに来てくれて感謝である。


さぁこれで休みも終わりだ。現実に目を向けなければ…