月曜日、いつものように小学校の職員の休憩室でコーヒーを飲んでいたら、事務の人が私に向かってやってきた。「明日、6年生のクラスに行けるか」と訊いてきた。いつもは0年生しか臨時で行かないのに、6年生❗❓️嫌とは言えず、行けると返事をした。チャットGPTに6年生のスウェーデン語のレベルを訊いたり、どんな感じか、教科書のためし読みのホームページにいってみたりしてみた。まぁ私がいまいちしゃべれないのはみんな知ってるから、今さらびびることはない。当たって砕けろ精神で行ってきた。


火曜日、朝、いつものスケジュールの紙を事務に取りに行ったがたまたま事務の人がいなくて、校長先生に6年生のクラスまでつれていってもらった。六年生は2クラスで、クラスにいた先生の話を聞いていると、なんだかおかしい…説明してくれてるけど、…途中で気付いた❗このクラスの先生が休みやから、私が呼ばれたことに❗いつもは担任の先生がいて、補助をしていたからてっきり今日もそうなんかと思っていたら違った。この先生は隣のクラスの先生でした。てんぱりながらも、みんなは復習メインの授業だったので、見回りだけですんだ。歴史と理科をやってはったが、途中でわからないことを聞きたい人が、手を上げて訊いてくる。他の人の答えを盗み見ながら一緒に教科書を読んで回答を導く。最後の方はみんな集中力が切れてざわざわしてたが概ねオッケーやろう。

13歳、女の子は化粧バリバリで全く13歳に見えないし、男の子もまぁ外見命みたいな感じ。だけどしゃべればやっぱりまだまだかわいい子供たち。今日も今日とて日本の文化に救われる。日本がこんなにも知られて、親しみをもってもらえてて本当に感謝である。

またまた怒涛の一週間が終わった。


この二週間、小学校ゼロ年生のクラスで仕事をした。6.7歳の子供がいるクラスだ。どうもどの年代にもサポートが多い目に必要な子供たちがいる。なので22人クラスに担任とサポートの先生が入る。このサポートが私の仕事だ。0年生は2クラスしかないが、そのうちの1クラスにサポートが多い目に必要な子がいる。じっとしていられない、話を聞けない、しゃべり続けるみたいな感じだ。その子がクラスから出ていけば、後ろからずーっとついていく。まぁ危険なことが好きで、注意が多い目になり本人も私のことがうざいのがよくわかる。正直、悪いことをしてもかわいいもんなので、ニコニコしてやりたいが、残念ながら学校なので、何でも許してあげるわけにはいかず、規律は守らないと他の生徒に示しがつかない。難しいところだ。


学童は無法地帯だ。12時45分から16時まで外遊び。途中、間食の時間がある。外で遊べば誰かが怪我をし、誰かが泣いている。二週間いると、私を頼ってくれる子達もいる。受け入れられた気がして嬉しく思う。


スウェーデンの小学校なんて通ったこともないし、自分の子供が行くのは保育園だし未知の世界だ。将来私の子供が学校に通うようになったときのシュミレーションみたいで新鮮だ。給食も美味しい笑


残念ながらうちの市で雇われる場合、資格なしで働けるのは300日だけである。私はなんの資格もないので一年も働けば、さよならである。今月末から私のスウェーデン語の授業が、始まる。すでにやることリストみたいなのが来たが、すでについていけてない。このまま勉強を頑張り資格をとりたいが、何をとるか…どのくらいかかるのか…またまた未知である。

怒涛の一週間が終わった。金曜の朝に、事務の人から他の学校で人手が足りないから行けるかと聞かれた。それを聞かれた時、あぁこの学校では私は必要ではないのかな、やっぱり言語の壁厚かったなと感じた。少し残念な気持ちになった。


が、子供たちと給食を食べているときに、事務の人が私のところに来て、3月末まで毎日この学校に仕事に来てくれと言われた。25日以外は行けると返事をした。またやる気が出てきた。一生懸命私なりに頑張ろうと思えた。



土曜はいつものメンバーと、新しいメンバーとでパデルを楽しんだ。子供たちも喧嘩をするでもなく楽しそうに遊んでくれて、私はゆっくりすることが出来た。いつものメンバーのひとりにオラクルカードをやってもらった。





カードは私にぴったりな助言となっていた。変化を受け入れろ、成長の機会だと。後は楽しめとも。

いましがた職安から決別するサインをした。後は流れにのって頑張るのみ。