今週のお題は「不思議なチョウチョ」です。
今回の記事では横井お気に入りの面白いチョウチョをご紹介します。
さて、このチョウチョの名前をしっていますか?
このチョウチョが横井お気に入りのチョウチョです。
名前は、モルフォチョウという蝶です。
---------wikipediaをまとめ---------
北アメリカ南部から南アメリカにかけて80種ほどが生息する大型のチョウの仲間。
"Morpho"は、ギリシャ語で「形態」・「美しい」を意味し、アプロディーテーおよびウェヌスの形容語句でもある。
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一見地味なチョウですが、このモルフォチョウ、Wikipediaの説明通り、とても美しい外見をしています。
実は先ほどの写真は裏面で、表面は・・・?
(じゃじゃーん)
こんなに鮮やか!!
でもなんでこんなギャップのある外見なんでしょうか。
【ギャップの理由】
簡単に思いつく理由として、羽を閉じることで木の保護色になり外敵から身を守るというのが上げられますが、そもそもこのモルフォチョウには毒があり、実は外敵がほぼいません。つまり保護色についてはオマケ程度の役割ということになります。
考えられているもう1つの理由は、自然界の中で弱い昆虫は隠れる為の進化が多いなか、意外にも「アピールするため」と言われています。
表面が派手なんだから地味な裏面がどうしてアピールのために必要なのか、それはこの裏表のギャップの強さに関係しています。
例えば裏面が表面に似た色だとしら・・・?
(チカチカがすごいので、やんわり見て下さい)
裏面と表面が全く違う色だった場合は
ふたつをやんわーり同時に見たときにより目につくのは後者の水色と黒かと思います。
地味な裏面は隠れるためというよりも自分の羽ばたきをフラッシュさせるために進化したと言われています。
【なんのためのアピール?】
1求愛:よく知られている話として、オスがメスを求愛するときに美しいダンス等でアピールするというのが動物界にはよくあります。孔雀やオシドリや極楽鳥、同様にチョウもオスだけが鮮やかな種類が多数います。モルフォチョウもその1つです。
もうひとつのアピールとしてモルフォチョウは、日本のチョウにはない特殊な生態があります。
縄張りです。
2縄張り:モルフォチョウのオスは自分の縄張りをパトロールしはち合わせた同じ種類のオスに襲いかかるという習慣があります。
ココは俺んだからはいってくんなよーというアピールなんだそうです。
ここまでご紹介してきたモルフォ蝶ですが、「見てみたい!」そんな貴方に朗報です。モルフォ蝶には捕獲方法があります!!
【取り方をドドンッ!とご紹介】
用意するもの:銀紙、紐、棒、青マジック、タモ
1:銀紙を青く塗ります
2:青く塗った銀紙をチョウチョ型に切ります
3:棒に紐をつけ、その紐の先端に銀紙を着けます
4:ブラジルに行きます(予算45万円~)
5:ジャングルに入ります
6:棒を振り回します
たったこれだけ!パトロール中のもモルフォに出会えれば銀紙を追っ払おうとして近づいて威嚇をしてきます。それをタモで捕まえればGETです!!
ただ詳しいことはわかりませんが、生きたモルフォを飛行機でつれてくることは残念ながら不可能かと思いますので、あくまでキャッチアンドリリースの精神で挑んでいただければと思います。
それでは以上不思議なチョウチョの紹介でした!またね!