先週はスーパーアクション超大作『アベンジャーズ2』を紹介しました。
初投稿にふさわしい、なんとアメイジングな映画なんだ、と自画自賛しておりました。
が、
「1を観てないから観ない」
「どうせヒーローが勝つ映画でしょ」
と。
弱腰になっている山本です。
そんな前回を踏まえ、今回はみんなが観ているようで観ていない素敵な一本をご紹介します。
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全米No1。「セブン」を超える驚愕と戦慄。
ラストの衝撃。緊張度120%
「ゲーム」
サスペンス度:★★★★★
ストーリー:★★★★☆
総合:★★★★☆
[あらすじ]
孤独な大富豪がゲームに参加!
あっというまに人生まっさかさま!
[感想]
この映画は見終わった後にすっきりしたハッピー感と、何とも言えない寂しい感が両方くる不思議な映画。
デビット・フィンチャー監督の独特な空気感に、
マイケル・ダグラスとショーン・ペン、ふたりの名優が作る緊張感。
映画冒頭から名作感を漂わせます。
97年の映画だけど、古さを感じさせないくらいカッコ良く、グイグイ引き込まれる作品。
[小ねた]
◯評論家の宮崎哲弥は、この作品は「自己啓発セミナーでの人格改造の過程を映像化したものだ」と解釈
◯映画内で“ゲーム”を提供するCRS社が“CHRIST(キリスト)”を暗示しているのではないか?という声もあるそう。そうやってみてみると映画のストーリーも少し変わって見えるかも
[なるほどな~ってトコ]
「なるほどな~」ではないけれど、観る人によってハッピーエンドにもバッドエンドにもなると思いました。
ピュアな人ほどハッピーエンドに感じるかも。
見終わったあと一瞬でも「もやっ」を感じたら心がスサんできているのかもしれません。。
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デビット・フィンチャー監督の映画は、他にも大好きな作品がたくさんあります!
またどこかで紹介したいですね~