幕末、安保世代、そして今。
余りにも当てはまる歌詞が素晴らしすぎる。
「世の中はいつも変わっているから、頑固者だけが損をする~」で始まる歌詞。
当時の学生運動家達は今は「頑固者」になってしまっている。
また当時の「頑固者」を否定も肯定もしているわけでもない。
もっと大きな意味のある詩であると今改めて思います。
この混沌とした世界中で。

この曲で思い出したことが一つ。
白洲正子の祖父が「生きている自分達よりもあの戦争で死んでいった者が一番強かった。」
西郷隆盛を始め敗れた者の心情を一番わかるのは敵として戦った祖父達だったことを正子は学んだという。

「世情」この画像が消されませんように。