8/20 lemnntntttt | 指摘すると斬新

指摘すると斬新

『スタートレック』が


バスをサンルのように履く夢とキッチンの配置が寝室のように変えられていてどこで料理作ったりするんだよと激怒する夢を見た。
バスの方はよく覚えてない、二日連続でバスの夢を見たのか、何なんだよ。
キッチンの配置の夢はなんとなく覚えてるんだけども激怒したことは都合よく忘れている。
なんか変な感じだったな、でも台所にベッド入れて寝てるひとは芸能人でいたよね確か。
どうせ外食ばっかりだしとか言って、ガスとか普通に怖いんだけど。
あと、陸路で行くと時間かかるからと東南アジアにあるようなモーターボートで住宅地の水路を逆走し姉かもしれない女に連れられて上陸したエキゾチックながら明らかに日本である街を進み噴水の前にある交番で道を聞いたらかなり長い時間をかけて調べてくれたんだけどありがとうございましたって言って出てきたら道順を全部忘れたしなんで地図くれなかったんだろうと思いつつも引き返し再び木造の暗い交番に向かったら法律上地図は上げられないから覚えてと言われつつ工科上等大学への渦巻きのような道順を教えてもらって進むとそこは魔物のいるジョンだったという夢を見た。
この夢が一番記憶に焼き付いている。
エキゾチックなところ、感覚的に分かるんだけど言葉にしづらいな、色というか、熱というか、目に見える熱気というか。
本当は何度か早い時間に目が覚めたんだけど日頃から眠い眠いと睡眠不足を主張している体なのでこのへんでガツンと寝ておくのも良かろうと思いやることをすべてほったらかして寝ていたら結局いつもと同じ起床時間になってしまったというこの実態だよ。
もっと詳しく言えば本当は寝ようとしてなかったんだけど腹が痛くてツボを押す必要がありそれはどうも座ってる状態だと押しにくいようなものだったので寝ながら腹部のある一唐氓オていたらそれが聞いたのかそれとも単純に横になった快楽なのか眠さのほうが勝ってきたみたいな流れでグーグー寝てしまったというわけ。
でもその割に冷房で身体が冷えるとかなかったんだなと思ったら腹が痛くて冷やしてはイカンとの心遣いより記憶にはないがちゃんと冷房を消してあったという徹底ぶり、素晴らしい。
ちなみに今も気を抜くと寝てしまいそうなのでヤバい。
まあ努力なんてどうでもいいじゃないですか、きっとなんとかなりますよ眠いからね。
よくがんばってればそのうちいいことあるとかいうけどアレはいいことあるまでつらいことを我慢させる魔法の言葉なので、そんな状況に身を投じるぐらいなら最初っからじぶんで楽しいと思える趣味をやってたほうがマシだしそのほうが億倍いいことある。
つらいことを積み重ねて行き着く先が快楽なら最初っから身の丈にあった快楽を得た方が効率的だし何が悪いのかよくわからないけど、世界にはなぜか苦労して得たものほど尊いみたいな考え方があるらしく、そういう人間が山登りという趣味に興じてしたり顔をふりまくこともなく中腹から滑落して死ぬ。
午後はお出かけしてまんが雑誌を買ったんで今からその感想を書くんだけど雑誌の平積み形態をじっと見ていると創刊の文字が踊っていてオオッと興奮する。
手にとって見てみると何故か単行本が出ていてアレッ、これはもしやと雑誌の後ろや前を見まくるとどうやら何かの雑誌からの引き継ぎのようなものらしい、でもその説明が一切ない。
まるでこもえの発売時に三ヶ月限定の説明が何もなかったときの不安感のようだ。
しかたがないので諦めて、家に帰ってインターネットで検索するとさくらハーツコミックBREAKからの移籍って書いてあって全然知らないし、そもそも近くの本屋にそのような名前の雑誌が来たことも一度もない。
だから家に戻って検索して興味が湧いたから花王とか言うレベルですらなく、おれは再び創刊するまんが雑誌を待つ作業に戻ったのだった。
それではまんがタイムきららMAXの感想を書きます。
コスプレの吹Iが原稿を落としてる。
ご注文はうさぎですか、表紙と巻頭カラーつよいなーというか強すぎなのでは、オチの暴力がいい感じに高まってきている、特に拳銃あたりと大オチがすごい。
きんいろモザイク、そんなはずではないのに先生たちがメインで好ましい、ウサギの抱き方、死ぬ。
かなめも、夏っぽさないなと思ったらなんだかんだでプールが挟まってきた、主人公たちって中学生だっけ、よく小学生と同じ長机で勉強できるな。
彼氏ってどこに行ったら変えますの、主人公の赤面ツッコミが板についてきてラスト近辺では投げちゃうところがいい、一辺倒に突っ込むだけではないところが非常にバリエーションに飛んでいて面白い。
LSD、前回の補欠指名から突然と風邪の流行、呪いっぽくて笑える。
√中学生、もう絶対そうならないのかと思っていたのに、ついにみんなが主人公のことを姫だと認めた、しかも、身内の拳銃で本の住人、小学生の恋心ずいぶんと生々しいなと思っていたらナマモが出てきた、しばらくナマモを許すの器が広い。
ホイップート、扉絵からして今回は水着回か、と思わせつつババアがやってくるという美しい不条理、一回で終わるのかと思ったらまさかの引きでよかった、いい展開の話だ。
ひろなex、オトナの二人の関係が相変わらず最初から読んでないのでよくわからないがツンツンではあるらしい、なるほど最後の押し付けっぷりは主人公たちと比べておばさんっぽいと思う。
くすりのマジョラム、最終回、さしおさえの時ほどの悲壮感がなくてハートフルだし差し押さえに対する未練も見せてもらった、まあ裏を返せば最後まで普通だったということもあるし、主人公もそうだけど妹の恋愛を書ききってない感がにじみ出ていたので単純に作者の中では終わらせることのできなかった連載なのかもしれない、とはいえ始まって三年かーという思いもあれば、次回作もMAXで読めるという喜びもあり、いろいろ感慨深かったですね。
平成生まれ、紙幣がほしいのにジャンプさせてどうするんだ、あと本気のカツアゲが怖い、殺しにかかっている。
落花流水、別に蛍はケツを光らせてるっていう実感を持ってるわけでもないのに、ここにいるレズたちは尻に電球を刺す話をしている、世の中の歯車はどこから狂っていたのか。
Free、美しい友情を確認するかのような回想、正直あそこまで割れてるメガネは眼球的に怖くてかけられない。
ステラのまほう、ゲスト、健全な同人ゲームを部活としてやる上級生たちとの出会いを描いていて若干シリアスな部分もありつつ主人公がその部活に惹かれていくみたいな内容でカラーとモクロの差もあまり見られず雰囲気に一貫性があって面白かった。
カレーの王女さま、この場合はカレーラーメンなのかラーメンカレーなのかよくわからないけど三度目のご当地ネタのような気がする、JASRAC表記を題名に持ってくるの面白いな、嫌味っぽい。
ふわふわ科学、普通に台風のこと何も知らないんだなって思った、おれがね、まあ知ったところで人類は抵抗できないんだけど、それよりおれの脳がコリオリの力を理解できてない。
R18、じぶんたちや他人のミスに対しての業界的なフォローの話、たしかに声優の声とりなおしとかめんどくさそうだな。
空色Aフルート、ゲスト、こちらもカラーとモクロの差を感じず、ネタに勢いがあり、登場人物の目的が明白なので面白い、女生徒がパラシュート使ったらスカートめくれ放題なのではコンプレックス、レズとーマルの恋愛が一組ずつ並びたちもはや許嫁など誰が覚えていようか、と言いたいところだがあれ、ひとり余ってない三種のジンギ、ブルマであることの領地が拡大されたのかと思いきや端役というキツい展開に笑いが止まらないが着ぐるみはずるいな、あと男の描写が意外としっかりしてていい。
アキタランドゴシック、ありがちな海と単調なギャグを片手に右から左へ大暴れしているような展開で物質間も強く面白いというか男の異様な動きが頭から離れない、笑顔で共食いするのも暴力的でいい。
こずみっしょん、主人公のレイプ目が発動する度ゲラゲラ笑うけどツッコミにもある通り基本不憫なのでなお面白い、成立しない友情というか、それでいてオチは鮮やかだし、ベガはおれも見た。
放課後せんせーしょん、まさかの新キャラ登場かと思ったら即刻帰って微笑ましかった、土産物が税関通らなさそうだ。
スイーツどんぶり、制服のくだりなんか見ると普通の起承転結もイケるのに勢いでさらに押してきてて爽快感ある、つーかメシでいちいち驚き過ぎなんだよなそこが笑える、あとケツまくりすぎのおしりペンペンがすごい。
おにさん、こちら、とてつもなく過去の話だけどこの話って誰が主人公なんだっけ、サブキャラの話が前々回から続いててさらに掘り下げられてるようモニター 無料な気がする、内容は割とシビア。
うさマー。
、多分コスプレのやつの穴埋めだからしょうがないけど、この作家前も主題が小型アンドロイドじゃなかったっけ、相当思い入れがいや子供が好きでまあうん。
ソラミちゃんの唄、巻末新連載って煽り初めて見てゲラゲラ笑った、そんなに冷たい扱い受ける作品じゃないのになー、絵は萌えっぽくはないが個性あるし、子作りと勘違いとか塩の柱になるとかいう言い回しが痛快だし、それでいて綺麗にまとまっててさわやか3組みたいだし、巻末に置いとくクオリティじゃないと思うんだけどなあ、非常に面白い。
以上です。