今年最初のブルース・セッション | ギター奏法における主観的観測、、ともろもろ!

ギター奏法における主観的観測、、ともろもろ!

数年、ギタリストとして、講師として感じた事や経験に基づく、ごく主観的なギター奏法についての考えや
ギターにまつわるいろんな事についてのブログです。
たまにはギターには関係ない事も...。

昨日はレッスンの後、今年最初のブルース・セッションでした。
初めて参加の人もいて中々楽しめました。

中学生の頃から習いに来ているKくん。
今は大学生で都内に下宿しているので休みで帰省した時にレッスン(という名のセッション)に来ます。
昨日も来てその後、ブルース・セッションに参加してくれました。
レッスンに来て、ウチで二人でセッションしてそれに対してコメント的にレッスンしてますがだいぶリズムをキープできるようになりました。
ブルース・セッションでも知らない人の中に入って熱くギター弾いてました。
彼のような若い人は今は貴重なのかな?
頑張って欲しいです。

ブルース・セッションですからブルースやりますが前回から課題曲を決めてやるのも始めました。
昨日はSpain、Room335、Wave、What's going onとStella by starlightが課題曲。
Spainはアドリブというよりあのユニゾンフレーズが難しいんですかね。
慣れちゃうと考えなくても弾けるんですけど、繰り返し譜面見ながらやるしかないですね。
どなたかがロックバージョンでやっていたのは譜割りを簡単にしてるのでなんちゃって、です。
ファンの人、ごめんなさい。
譜割りが難しいならやらなきゃ良いのにと思ってしまう。

Room335は前半ソロはそのままコピーで、後半ソロはアドリブでやりましたが構成をしっかり入れないとわからなくなりますね。

あと何気に気持良かったのが哀しみの恋人たち。
ちょっと弾いたらコード譜を持っている人がいたのでそのままやってみたら、持って行ったMoonのストラトが思ったよりベックのテレギブ的な音がしてはまりました。
こういう淡々とテーマを弾くのは大きな枠だけとらえて後は自分なりにテーマの譜割りを崩してやるのが難しいです。
音楽性の広さが出ます。
同じにしか弾けないのではなくできるだけいろんなニュアンスで弾けるようにするのはけっこう面白いです。

Moonのストラトはボリューム絞ると(ハイパスコンデンサを付けているので)シングルコイルのような音もするし、ボリューム上げるとハムの音がしっかりするし、トーンを少し絞るとジャズっぽい音もします。
こういうセッションには嬉しいです。
このギターにはJan rayがとても相性が良く、かけっぱなしでボリューム操作だけでいろいろできちゃいます。
このギターにはTSよりJan rayですね。
あのジャリっとした感じが気持良く出てくれます。

ピックアップにはディマジオのPAF Masterを付けていますがこれが中々気持良いです。
サウンドハウスで8.000円ちょいくらいだったのでコスパ最高!
名前の通り古めの音です。
ハイパス付けるとボリューム操作で面白いように音が変わってくれます。
取り替えたSangamoのコンデンサにも合ってますね。
あまり使うつもりがなかっただけにとても嬉しい誤算です。

次回は2月の第4週目の土曜。
またか楽しみましょう!