もうずいぶん前(15年くらい前ですね)にCAJのケーブルを何本か持っていてどうも感触が良くなかったのですが、今聴くとどうなのかな?と思って。
環境はいつものエフェクトボードでサーのバッファー、EP、RCと通して最後にトゥルーパスになっているOD808をアンプのすぐ前につないで(これはずっとオフのまま)、アンプに入る直前のケーブルをいろいろ取り換えてみました。
ギターは175でクリーントーンです。
まずはいつも使ってる ベルデン9395にスイッチクラフトのジャックの15cm。
これもずいぶん前にF-sugarというお店でまとめて何本か作ってもらいました。
ここは良心的な値段で良いですよ。
で音ですが、比較するものがないと仕方ないのでこのケーブルと比べていきます。
次はCAJの30cmにスイッチクラフトのSSジャック。
ベルデンと比べると少し輪郭がくっきりしますね。
前に試した時のようなヌルヌルした感触はベルデンに比べるとトレブルトレブルベースがCAJの方が出る(ベルデン9395はミッドを鳴らすためにトレブルトレブルベースは落ちるケーブルなので)感じになるのでそう感じるんだと思います。
逆にいうベルデン9395の方がミッドが出ているので音は前に出てくる感じです。
ベルデンのほうが前には出ますが、太さが感じられないですね。
同じCAJの15cmのスイッチクラフトSLジャックのものも同じ印象でした。
続いて同じCAJの30cm、スイッチクラフトのLLジャック。
印象ではSSのほうが接点少ないので音が良さそうですが、これは逆でした。
LLのほうが音が太い。
なんでだろう?
これとベルデン9395を比べるとCAJのLLをとりますね。
続いて先日買ったプロビデンスのP203。
30cm。
ベルデン9395より音の輪郭は出ますが太い感じは無いですね。
次は数年前にイケベで買ったメーカー忘れのケーブル。
高かった記憶があります。
アコースティック向き、だったかな?
紺色のケーブルです。
続いてベルデン9395のノーマルケーブルにスイッチクラフトLLの15cm。
ケーブルにも向きがあります。
普通はメーカーの刻印道理の向きに刺しますが、見えないときは音で確かめるしかありません。
同じケーブルでも向きをちゃんとすると音が変わります。
あ~これは短いので音が太く感じますがCAJのほどではありません。
私には慣れた音です。
番外編的に、ベルデン9778の3m。
ベース用とかだったら良いかもしれないけど私はギターには向かないと思います。
結果、CAJのLL30cmはケーブル自体がと音を作ってくれる感じで、音に高級感が出ます。
ストレートな感じだとベルデン9395のノーマルの太さのものにノーマルのスイッチクラフトジャックのもの、ですかね。
これはベルデンのほうがクセがないということではなく、ベルデン9395はトレブルとベースを落としていて、その分ミッドがでているように感じられるからストレートと感じるんだと思います。
CAJのほうがカットするところが少ないのかな?
パッチケーブルや通常のケーブルは自作したほうが安く上がります。
ですがCAJのケーブルはメーター売りはしてないと思うので自作はできない。
するとあの高い値段で買わなければならない。
これはコスパが悪いです。
音は良いのに。
今度はモガミ買ってみよ~っと。







