海と空と君と僕③ | swdさんのブログ

海と空と君と僕③

ヒラヒラ…ポトリ…。
『なんだコレ…。』
空から、僕の目の前に舞い落ちてきた、小さな紙切れ。拾い上げて読んでみる。

小さな字で、こう書いてある。
『嫌いの反対は何?』
思わず声に出す。
『嫌いの反対…。』
ん~汗なんだコレ。とりあえずポケットに、小さな紙切れをしまい込んだ僕は彼女のマンションへ駆け出した。

駆け出した僕の頭の中は、夕食のメニューと嫌いの反対?でごちゃ混ぜになっていた。