鳥山明さん、御冥福をお祈りします。
悲しい話を乗り越えるための、ちょっとスケベな話です。
今夜はイケメンTとのオトナ話の続きです
苦手な方やお子様、
そしてクチュには清楚でいてほしい方は読まないでください
Tの息子と遊んで、味見。
長さは平均的だけど、口に入らないほど太い。
まぁ、諸事情で口がそんなに開かないってのもありますが…
だから先っぽだけ。
匂いがなくて、清潔な人好き。
「クチュ、のって」
69で、お互いに味見
鼻が当たるからなんだか恥ずかしいのに、気持ちいい…。そして、お互いに満足すると
「うっ、日本のコンドームってキツいんだよね…」
何も言わなくても、スキンをつけてくれるT。
キツキツなのにつけ慣れているところを見ると、なかなかの経験者。
やっぱイケメンは、需要多いよね
着けるのに時間が掛かるので、じっと見てみる。
色白の人のあられもない姿って、なんか…いやらしい。
「手伝おうか?」
そっと手を出そうとすると、 大丈夫っと言って頭にキスをしてくれる。
なんとかスキンをつけ終え、ちょっとはにかむT。
キスをしながら、ベッドにゆっくり押し倒される。
入口あたるTの息子、まずはゆっくり上下に擦り寄せてきて穴の確認。
そして、ゆっくり、ゆっくり腰を沈めてきた。
「ぅ…っ」
入り始めたときは、ちょっと痛くて、Tとひとつになる実感が湧いてくる。
そして、さらに奥へ奥へ…
「クチュ、大好きだよ」
全部中に入ったあと、チュッとキスをしてくれるT。
そして、動き始めた。
最初はゆっくり。痛みはあったけど、だんだん気持ちよくなってくる
そして、奥へ奥へと入ってくるT。
正常位からバックへ。
「ぁあ…っ、いい」
後ろからだとピンポイントに当たるので、声が止まらない。
そして、Tの上に乗り私から攻める。
「クチュ、きれいだよ…」
Tの声が漏れる。そして、正常位に戻し、パンパンと音がなるほど激しく突かれて、お互いに昇天
若かった私にとって、すごく刺激的で、気持ちがよかった。
昇天後はぎゅっと抱きしめ合いながら、そのままTの頭を撫でる。
「クチュ、かわいい」
そう言ってキスをしてくれるT。
そして少し休憩をして、そのあと3回戦しました
今客観的に振り返ると、詐欺師じゃなくてなんだかんだ愛されてたなと思いました
疑っててごめん、T。
肩のこりをほぐしましょコレ、効きます。