オトナの世界へようこそ
昨夜の続きです。
このちょっとスケベな話で、ほっこりしていだければなと思います
そんな気分でない方や、お子様、
クチュには清楚でいてほしい方はこのままお帰りください。
パートナーSはおっぱい大好き星人
だけど、息子は軟弱。
「ねぇ、いい?」
おっぱいを十分に堪能したようで、スタンバイ完了のSの息子。
手を引っ張らて、息子に触ると…
勃ってるけど、やっぱ小さくてやわらかい。
これが最大だって知っているけど、ちょっと刺激を与えて元気を与える。
でも、早漏なのであまり触らない。
困った息子です
前はキスで昇天したり、
胸で遊んでるだけで昇天していたので、
かなり成長
射れると1、2分でイッてしまうので
麻酔成分付きのゴムを装着。
麻酔成分付きは日本では売ってないのね…!
麻酔成分付きは麻痺がしばらく残るそうで、
一発目麻酔→二発目以降は極厚タイプにしています
本当は騎乗位が好きですが、
上に乗るには、入れっぱなしで体位を変えないと入らないので、だいたいいつも正常位。
「…はぁ」
どうもSが入ってきたみたいだけど、全然分からない
でもここで無反応だと味気ないし、私も気持ちよくないので
「もっときて…」
と言って、ぎゅっとSを引き寄せてGに当たるようにします。
そうすると、小さくても強度なくても気持ちいい。
「…あっ、イクッ」
Sはすぐ昇天しますが、すぐに復活するので
何度かそれを繰り返すと、私も一緒に昇天することができます。
早漏は大変だけど、子孫を残せる精子をすぐに出せるから、生物の戦略的には勝ちだなぁとふとSを見て思いました
Sの子孫か…欲しくないかも
いい香りでリラックス