ようこそ、オトナの夜へ。
巨大地震に苦しむみなさまが、安心して過ごせる日が1日でも早く訪れますように、遠い国から祈っています。
私はここからできることをしたいと思います。
さて、最近、オトナが続いてすみません
このちょっとスケベな話で、ほっこりしていだければなと思います
そんな気分でない方や、お子様、
クチュには清楚でいてほしい方はこのままお帰りください。
前回の続きです。
喧嘩中なのに、一度入ってしまうと自分から腰を振りそうなくらい気持ちのいい彼のアレ。
止めようとする私の腰を両手で押えて、
ぐいぐいと下から腰をついてくるから
良い所に当たりすぎて気持ち良すぎる
たぶんKも同じで、
どんどん中へ中へと入れてくる。
「……ぁ、む、むり…!」
ガチャガチャ
頭のナカにはてな?が浮かんだけど、
気持ち良すぎてそんなこと気にせずに、
私もついに腰を振ってしまった。
「…ぁ……!」
「あっ、中に人いたぞ」
そして今にもイキそうなときに、
ちょうどドアが開きました
後ろ向いてたから分からないけど、
たぶんガッツリ見られました。
実はこのときホテルに泊まっていて、
鍵を締め忘れたんです。
オートロックじゃない海外のホテル
きまず。
でもたまたま私はロングスカートを履いていたので、たぶん局部は見られなかったのではないかとおもいます
ただ、明らかに私が彼の上に乗って腰を動かして喘いでいたので、私が襲ってるようにしか見えなかったと思います。
肉食女です
たぶん、清掃でドアを開けたっぽいです。
彼らがドアを閉めたあと、まずは疑って、
そのあと二人で爆笑して、一緒にイキました
何気に水の差し入れがあったので、
女豹と思われても仕方ないでしょう。
きれいにしなきゃね