2月下旬土曜日 晴れ
神流湖にワカサギ釣りに行きました。
こんにちは～とらのぱぱです
久々投稿
記憶が薄いのでがんばって思い出しますw
最近、仕事の引き継ぎや新たな業務の研修で忙しい
この週の火曜は快晴の休日だったが、仕事疲れで身体がしんどく釣りはお休み
寝不足による頭痛も酷く自宅で死んだように眠っていた。
そしてこの日も起きられず９時過ぎの重役出勤
桟橋の好ポイントは土曜レギュラーの皆さんで賑わっていた。
皆さんポツポツと釣り上げ、ちょうど落ち着いたところらしい
空いている場所に入り、10時頃竿を出す。
しばらくは魚影が頻繁に入るが、完全スルー
よくある話だ。
そのうち、魚影はほとんどなくなった。
よくある話だ。
富岡の先生から気持ちよくなるぶどうジュース
を頂き、ききさんからは釣りたての焼きワカサギを頂いた。
を頂き、ききさんからは釣りたての焼きワカサギを頂いた。焼くほど釣れたらしい。何よりだ。
それからしばらく竿をふるが、アタリゼロ
・・・よくある話だ。
ポカポカ陽気に寝不足が加わり、花粉のシャワーを浴びながらしばしお昼寝
昼過ぎに、かろうじて一匹釣り上げ、なんとか手羽ねの穂先に入魂できたが、それっきり。
２時過ぎには、ハァ嫌になったので、早々にお片付け
貴重な一匹はお帰り頂いた。
お隣オレンジマンさんは地道に数を重ね、最後にプレゼントしてくれた
釣れてる人は釣れてるんだなこれが
という訳で今回も他力本願寺顕如に終わったのでした。。
このまま20、30％になり、給水制限にならないかとっても心配。。
・・・話は変わって。
仕事場が異動になるので、職場のお姉様達から餞別を頂いた
太田市にある、フローエス・ゲグルンツェ
という店の、手作りハム・ソーセージの一品らしい。
へ？フローレンス？ジョイナー？じゃなく、ゲルググ？
とっても覚えにくい店名だが、ドイツ語で「幸せな豚の鳴き声」という意味らしい。
店主はドイツで修行し、国家資格マイスターを取得後、地元太田市で群馬産の豚を使用した手作りハムの店を開業したそうな。
パッケージ裏面に、それぞれ食べ方が書いてあるので、とりあえずその通りにしてみた。
まぁ、大体はボイルするのだが、白いのは皮をむいてから食べる。
う〜む、こら見た目からして普段食ってるのと違うな
なんか本格的だ。
こら〜美味い
うまく言えないけど美味い
酔っぱらってるから余計にうまく言えない
せっかくなので、ドイツ🇩🇪ビールも飲んでみた。
写真は、ルラーデという豚ハムにパプリカソーセージを加えたもの。
美味いに決まってる
ハム、ソーセージだけで腹いっぱいになったのは初めてだ。
ドイツ人に少しだけ憧れてしまった。
お姉様達に感謝です
釣りの帰りに寄り道。
まだちっちぇ〜や
それではまた