Q. 20km以上離れれば安全ということですが、外気に触れないというのは、東京でも同様でしょうか
Q. 20km以上離れれば安全ということですが、外気に触れないというのは、東京でも同様でしょうか。
A. 福島と東京のあいだは250km以上離れていますので心配無用です
Q. リアルタイムモニターはないのでしょうか?
Q. リアルタイムモニターはないのでしょうか?
A. 第二発電所のモニターは動いていますが、第一のモニターは昨日(3/11)から動いていません。福島県の放射線モニターも動いていません。
[3/13 13:00追記] ただし、東京電力がモニタリングカーによる計測を続けています。
Q.「外に出ない」ということが防御策となりますか?
Q.「外に出ない」ということが防御策となりますか?
A. 原発の近くに行かないことが第一です。政府の避難指示20kmが目安です。そして外気に触れないことです。
Q. 格納容器は破損していないのですか?
Q. 格納容器は破損していないのですか?
A. 福島第一原子力発電所が公表しているモニタリングカーによる放射線計測を信じれば、格納容器が無事であることは確かと思います.
Q. もし格納容器から直接漏れ出しているとしたら、水素爆発が起こった時に容器内まで誘爆してしまう
Q. もし格納容器から直接漏れ出しているとしたら、水素爆発が起こった時に容器内まで誘爆してしまうと思うのですがどうでしょうか。
A. 格納容器内には窒素が充填されているので、容器内まで誘爆は起こらないはずです。
Q. 爆発によっても格納容器は壊れていないということですが、水素の爆発によるエネルギーが、格納容
Q. 爆発によっても格納容器は壊れていないということですが、水素の爆発によるエネルギーが、格納容器を破損するほど大きくないということでしょうか?
A. はい。建屋は壊れますが、格納容器は丈夫です。これが原子炉の重大事故を防ぐ最後の砦です。格納容器は破壊されなかったらしいので、ひとまず安心です。格納容器が守られていれば、大惨事にはなりません。
Q. 間接的な被曝などについては心配したほうがよいのでしょうか。たとえば近海で獲れた魚とかには気
Q. 間接的な被曝などについては心配したほうがよいのでしょうか。たとえば近海で獲れた魚とかには気をつけたほうが良いのでしょうか?
A. 漏れた放射性物質の量が、いま報道されているレベルなら心配ありません。自然界にも放射線を出す物質は沢山あります。
いま現在、報道されている程度の放射線量でも被爆するものでしょうか?
Q:いま現在、報道されている程度の放射線量でも被爆するものでしょうか?
A:放射性の原子が数十~数百個皮膚に付着しただけで、ガイガーカウンターで被爆が検出されます。
今回の被爆程度は分かりませんが、被爆の検出感度は非常に高いものです。
Q. 何故福島第一原発は水素爆発したんでしょうか。格納容器と建屋の間に水素が充満していたという事
Q. 何故福島第一原発は水素爆発したんでしょうか。格納容器と建屋の間に水素が充満していたという事ですか?
A. 燃料棒に用いるジルコニウムという物質は、高温になるほど水と反応し、水素を発生させます。水素は配管などを通じて格納容器の外に漏れ出し、建屋内に溜まっていたとみられています。この水素が酸素と反応し爆発したとみられています。
