こんにちは、「えがお回復整体北方」院長の丹羽です。


当院に初めて来院される方には、
くわしく症状などを記入して頂くのですが、

脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアと言われたと
記入される方の多さに驚きました。


しかも、とても若い方で症状を聞くと長い時間立っていると
腰が痛くなると
言われます。

体の状態を見てみると上を向いて寝て頂いた状態で、
腰が床からけっこう浮いてしまっています。

そして上向きに寝るのが辛いと言われます。

このような方は、背中の下の方の筋肉が緊張していて
腰が反ってしまっている状態です。
これはあなたの潜在意識が力を入れている為で
ご自分で力を抜こうとしてもできません。

あなたは、上向きに寝ていて辛くないですか?
上向きに寝ていて腰が痛くなりませんか?
上向きに寝てみて腰と床の間に隙間が多くないですか?

腰の下に自分の手を入れてみて向う側に抜けてしまう方
そんなあなたは要注意です。
現在、腰が痛くなくても早めに改善して下さいね。

そして、脊柱管狭窄症やヘルニアと言われた方も
もっと簡単に改善するかもしれませんよ。