みなさま、こんにちは!
岐阜県本巣郡北方町「えがお回復整体北方」院長の丹羽です。
昨日は休業日を頂き、自分らしさを発見しようと、小学生の頃から
好きだった戦闘機を見ようと各務原基地の航空祭を基地の南側の
堤防へ見に行きました。
F4ファントム、F15、F16(F2支援戦闘機)、C1、T4、など
小学生から中学生のころの記憶が蘇りました。
アフターバーナー全開の爆音、心臓まで響きました!
シビレました!!!!
戦闘機や軍事関係の物が好きと言うと、戦争自体が好きと、よく勘違い
されますが、そうではありません。
その時代の最先端の技術の塊がそこにはあるのです。
私は戦闘機などは存在して欲しいですが、一度も使用されずに
朽ち果てては、また新しい機体が誕生するのが理想だと思います。
お金の無駄遣いとも言われますが、国家の存亡や、人の命の掛かった
技術であればこそ、とても高いレベルの技術が生まれ、民間に
フィードバックされるのだと思います。
しかし、もっと最初から平和のために必死にお金を投資できるレベルまで、
人類の意識が高まって、進化できれば最高だと思います。