今夜は、
おいらのおっしょさんのお話о(ж>▽<)y ☆
*(1988年、フィラデルフィアの地元の高校に通う4人組、ウォンヤ・モリス、マイケル・マッケリー、ショーン・ストックマン、ネイザン・モリスによって結成される。2002年にマッケリーが健康上の問題を理由に脱退、以後は新メンバーを迎えることなくトリオ編成のままで活動を続けている。 グループ名はニュー・エディション(ボビー・ブラウンが在籍していたグループ)の曲名から取られている。)
そのボーイズⅡメンのリードボーカルを務めるウォンヤ・モリス
勝手ながら師匠と呼ばせて頂いてます。
恐縮です。
この人の歌い方はその場の雰囲気やその場の気分、
毎回毎回歌い方が違っていて尚かつ歌中のフェイクやアドリブといったテクニック.....
このお方に勝ものはいないだろう.....
と、勝手ながら思わせて頂いておる次第でございまつる。。
Boyz II Menのアルバム「エンド・オブ・ザ・ロード~ボーイズ2メン・バラード・コレクション」に
収録されている『 so amazing』
素晴しい
僕には心の声が聞こえる
ついに僕は喜びを得られる
僕は迷って落ち込んでいた
決して驚くようなことはないと思っていたけれども
今の僕は自由なんだ
といった応援歌。
おいらはこいつに助けて頂いておりんす。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
そんな『 so amazing』のオーケストラバージョンを見るときは
部屋の電気を消してライブに行った感覚でお楽しみ下せぇ~!!
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