数日前の事だった。
夜、俺はいつも通りアイツと家を出た。
そして、
いつも通りに車に乗り込み
俺は運転席、
アイツはいつもの指定席へ。
いつも通りアイツの側には
水の入ったペットボトル。
全てがいつも通りだった........
それなのに...
それなのに...
なぜ。
用事を済ませいつも通り
月極のガレージに着き
アイツを抱えた時
妙~な冷たさを感じた。
冬の寒さからではない冷たさだった。
いや、待て!
冷たいんじゃない、
濡れているんだ。。。
そう、
倒れていたペットボトルの蓋が開いていたらしく
ジワジワと水を浴びてしまっていたんだ。
アイツはめっぽう水に弱く
すごくナイーブな奴だから
家路に着き
慌てて濡れた体を拭き
暖めた。
が、
案の定、
体調を崩してしまった。
『俺はなんて事をやらかしてしまったんだ。。。』
と、自分を攻める訳でもなく
その次の日、
体調をよくしてもらえる所に電話をし
急遽明日の土曜日、アイツの迎えがくる事になった。
少し安心はしたが、
当分の間
アイツと写真を撮りに行くことが出来なくなったしまった。
今更だけど
ごめんな。
俺の不注意のせいで
元気になったらまた一緒に写真撮りに行ってくれるか?
待ってるからな!!
俺の
iPhone。
(///∇//)