ヘルスドクター銀座店をご利用いただき誠に有難うございます。
寒さが身にしみる日が続いております。
外気温が下がる12月、1月に体調を崩してしまうのは、毛細血管が収縮し体温を奪われないように働き、一定の体温を保とうとする「恒常体温」があるためで、その幅が狭いとカラダの機能がしっかりと働かずに生体リズムが狂ってしまいます。
この「恒常体温」の幅が狭いと生体リズムから逸脱しやすく急に体調を崩したり倒れたりしてしまいます。外気温が下がったときに本来のカラダの状態が出るともいえます。現代人の生活環境は、常に熱不足状態ですので、冬はさらに拍車が掛かります。
そのヘルスドクターのフットレストに使われているSTONEBEDminiは、足浴(足温)器としてだけでなく冷えとりアイテムとして実はさまざまな使い方があります。
ストーンベッドミニのサイズは、約50×50㌢で座布団サイズとなっており、天然石の下には、
遠赤外線を多量放射する特殊なヒーティングシステム(※)が組み込まれています。
※主要五カ国(日・米・韓・加・中)特許技術
まずヘルスドクターをご利用いただく時の様に足浴(足温)としての使い方があります。
◆足温器として使う時
足裏には全身の臓器につながっているツボが集中しています。
ツボは電車でいう駅で気が出入りするところです。そして線路はその気の通り道です。
足裏を大量に放射される遠赤外線で温め、血流、リンパの流れを改善します。
そうすると気の流れも改善されます。
ただ座って足をのせているだけなのに足が軽くなっていくのはそのためです。
お帰りになるときに第二の心臓といわれるふくらはぎがポンプの役割をするため
さらに全身の血流がよくなり体全体が温かくなります。
30分位すると血の流れ、リンパの流れ、気の流れが改善され重かった足が軽くなります。
ただ足を乗せているだけでウォームアップができるのでヨガやスポーツのインストラクターの方にもご利用いただいております。
ヘルスドクターは一切人の手を加えるこがないのが特長です。人に体を触られたくない方には特に好評です。
[豆知識]足裏のツボ
足の裏には多くのツボがあり親指を頭として親指の付け
根が首、そこからかかとへ向かって気管支、肺、胃、腸、
そして膀胱へと内臓・器官につながるツボが並んでいます。
根が首、そこからかかとへ向かって気管支、肺、胃、腸、
そして膀胱へと内臓・器官につながるツボが並んでいます。
足裏は人体の見取り図のようになっています。
足の裏のツボを刺激し体の調子を診断したり低調な臓器を
元気にしようということが昔から行われています。
足の裏のツボを刺激し体の調子を診断したり低調な臓器を
元気にしようということが昔から行われています。
次に座浴(座温)器としての使い方があります。
◆座浴(座温)器として使う時
遠赤外線が4重大量放射される特許技術により座浴として使った場合は、お尻から五臓六腑を活性化し、ただ座っているだけで温泉に入っているような温浴が満喫できます。
この特許技術は、遠赤外線を多量放射するだけでなく、WHOが問題視している人体に有害な電磁波を既にシャットアウトしている技術も含まれています。特に西欧ではこの人体に有害な電磁波については厳しいガイドラインがあり、ゼロセンチ(接触)で使用した場合の最低基準である電磁波2ミリガウスをらくらくクリアする電磁波ZEROセンチテクノロジーにより長時間使用しても将来的にも人体に安全であることが高く評価され、スイス、ドイツをはじめとする欧州、またアメリカで世界発明展で5度にわたりゴールドメダルを受賞しています。さらに1999年米・ピッツバーグで開催された第15回世界発明展では最高特別大賞を受賞しています。
グローバル時代における現代人の熱不足の生活習慣をただ乗るだけで毎日の熱不足を解消した健康的な生活習慣に導く銘品となっています。
これがストーンベッドミニの人気の秘密となっています。ストーンベッドミニの愛用者様は、20代~80代で性別を問わず、薬や医術に頼らない元気で輝く生活をお送りいただいております。それは、熱不足を毎日解消する生活に変えることで“冷えは万病の元”をしっかり断ち切ることができ、安心な健康生活(フューチャーモード)をお送れるためです。
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