夏のほうが冷えるとおっしゃるお客様が結構多いです。
さて、今日は先進国?日本において未だに死因に癌が付きまとっている
ことに不思議さを感じ、真面目な話を日記にします。
日本人の死因の第一位は、癌であることは誰もが周知のとおりです。
第一位は男性が肺癌。やはりタバコの影響かと思われますが…
そして、女性は第一位が胃癌ですが、実は大腸の部類に入る盲腸、
直腸、結腸をまとめると(直腸癌と結腸癌を合算)大腸癌が第一位に
なってしまします。まあ盲腸癌はありまり聞かないような気がしますが…
このように大腸癌が一位に躍り出る理由は、いろいろあるとされていますが、
やはり戦後、食生活習慣が欧米化したことが大きいと言われています。
また、便秘が原因でおこる大腸憩室症や虚血性腸炎なども気をつけなければ
ならないでしょう。さらに腸内細菌のバランスが崩れると免疫の低下にもつ
ながります。
このように現代人の癌の予防は胃腸の健康からと言っても過言ではないでしょう。
腸がやっかいなのは、痛点が足の裏や手のひらなどとくらべてあまりにも少ないため
痛みを感じないというのがあります。腸が痛いと感じたときは症状が重度になっている
可能性があると言うこともできましょう。
大腸の長さは、欧米人が1.2㍍くらいなのに対して日本人がその約2倍近い長さと言われています。
欧米人は背が高く足が長いという特徴からもうなずけるかと思われます。
ちなみにアメリカ人男性の癌の第一位は、前立腺がん、女性が乳腺癌といわれています。
しかし、アメリカ人の死因の第1位は、日本のように癌ではなく心臓病といわれています。
次回は、まず「大腸の働き」についてふれようかと思います。
ヘルスドクター銀座店
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