swarenolod1979のブログ

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パート先の老人ホームには、認知症の方が多く入居されている。私は介護士ではなく、清掃&洗濯スタッフなのだが、入居者さんとのやり取りはやはりあり、その際、「・・・あ、この感じ、初めてじゃないな」と思う感覚が度々あって…。うちの子達(夫も含め)と接している時の感じと、老人ホームの入居者さんと接している時の感じとに、共通点を思う事が…。 こだわりが多く見られたり、同じ事を何度も聞かれたり、何度言っても「聞いてない」というふうに言われたり、その他においても、独特の受け答えがあったり… 調べてみると… やはり、「発達障害」と「認知症」は関連するものが無きにしも非ず…との事で。どちらも「脳の働きが関係している」という点では同じである…と。いずれも「脳機能や神経細胞の働きによる影響」を受けて発症しているものである…と。「認知症」患者の中には、元々「発達障害」を抱えていたのでは?と思われる可能性が高い方も多い事もわかってきている…との事で。(誤解してはいけない事は、「発達障害」と「認知症」そのものは、精神的に病んでいるわけではない…という補足も。)先日、夫が(子供達も…だが)季節に応じた服装が出来ない云々の記事を綴ったが…。その際、寒くなってきたこの時期に、「暑い」と言ってみたり… そういうところがよく分からない(理解出来ない)と触れたのだが…。同じ日、認知症である入居者さんのお一人が夫と同様に「暑い、暑い」としきりに言われ、一日に何度も着替えをされたり、とても情緒不安定になられていて…。あの日、夫の事は「ヘリクツマン!」と、呆れたふうに悪く書いてしまったのだが… もしかしたら… 気圧の変化の関係なども、何か影響していたのかもしれない…。後々、「わざと屁理屈言ったりしてた訳じゃないのかもな…。本人にとってはそれが本当で、自分でもなぜそうなのか解からない部分があるのかも…」とそんなふうに思い直したりも…。 様々なご事情があり、老人ホームに入居されている方々…。 必ずしも、全てのご家族の方が厄介に思われたり…など、そういう理由だけで入居されているとは限らないとは思うのだが… 毎日、「???」と思う事の連続を家族が受け止める事の大変さやしんどさは、少なからずとも私にも理解出来る部分ではあり…。他人様だと、そういった事にもいちいち腹を立てたりせず、穏やかに接する事が出来ても、それが「家族」だと… 「もう!いい加減にして!」…となってしまう事、致し方ないというか… 「家族」だからこそ、まともに打撃になったりする事って…あるものな。先日、一日で一週間分ぐらいの服をとっかえひっかえ着替えておられた入居者さんの事も… 私は仕事だからこそ、その大量の洗濯も普通に出来るけど、これがご家族だと…「何でこんなに着替える必要あるの!?一体、誰が洗うと思ってるの!?」ってなってしまうのは、仕方ない感情というか…。かく言う私も、正にそうで…。入居者さんには穏やかに接する事が出来ても、家族には………だものな。 「わざとじゃないんです。それを周囲が理解してあげて下さい。」この言葉、今まで何度聞いてきただろう…。 それが簡単に出来れば苦労しないのだが…。 老人ホームで働く事になり、入居者さんと接する中、私自身の家族(夫や子供達)の事を置き換えて考える事が増えた昨今…。 これも、何かの巡り合わせというか、成るべくして…の「ご縁」だったのかな。仕事場で感じ、学んだ事を、家族にも反映(活かせる事)が出来れば…なのだが。(そして… うちの家族は「認知症」も発症しやすい可能性がある事も念頭に置いておかねばならない…。それも、ひとつ勉強になった事であり…。)             にほんブログ村         人気ブログランキング             ありがとうございました   ・・・続く、孤軍奮闘。 ...