肥満傾向児の割合は,平成23(2011)年度以降上昇しているが,中学生と高校生の男子では低下している。痩身傾向児の割合は,平成23年度以降,女子は低下している一方,男子は上昇している。(第1-2-4図)

平成27年版 子ども・若者白書(全体版)
http://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/h27honpen/b1_02_01.html