ヘッドライト カバーオール | SWAP MEET のブログ

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ハーレー乗りでグルメ好きなおやじ

商品説明

1930年代にヘッドライトが展開していた9オンスの生成ツイル製のワークコート。襟のチンストラップや、裏側に刻印の入ったチェンジボタンがこの年代ならではの特徴。左胸ポケットには1918年にヘッドライトがパテントを取得したウォッチポケットを装備し、カフスはトリプルボタンで調整可能。ブルーの糸を使ったボタンホールやカンヌキは当時のヘッドライトの生成ツイル製ワークウエアの標準仕様で、全体のアクセントとなっている。

Complete Series of the Reproduction "HEADLIGHT"

1900年代初頭からスタートし、1960年代まで存在したラーンドカーター社のブランド。当時としては珍しく、織布から縫製まで自社で一貫生産していたことから製品に対するこだわりが伺える。ラベルやフラッシャーのトレードマークが表す通り、鉄道員や機関士に好まれ供給されていた。現在でもコレクターの間で人気が高く、入手困難とされる希少なアイテムを現代に蘇らせる。
 
21,800円
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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