バルセロナ、サン・パウ病院からサグラダファミリアへ向かって一直線に歩きました。
すると・・・
目の前には想像以上の大きさの
聖家族教会 サグラダファミリアが!!!
前の通りからカメラを向けても、全部収まりきらない・・・
装飾が「細かく美しいです。
全体で見た美しさだけでは無く、
細部を見ても全てが絵になります。
また、入り口から上の部分まで
5メートル以上は出っ張っていて
写真で見ると伝わりにくいのですが
立体感から出る凄まじい迫力に圧倒されました。
このように、彫刻も全て立体的な存在感を放っています。
装飾から突き出したトランペットとか
全ての人々の表情から
生き生きとその瞬間の物語があふれ出し
エネルギーが一つとなって奏でられる
誕生のファザード。
見るものに生きる喜びや、人類創造の感動を
誕生の幸福を感じさせるファザードでした。
正直、ガウディーが好きな私も
サグラダファミリアがこれほどのものとは思いませんでした。
大きさも想像以上で
感じるものも凄かったです。
全身に鳥肌が立つくらい!
私が一番見たい栄光のファザードはまだまったく出来ていませんが・・・
誕生のファザードは現在のサグラダファミリアの顔とも呼べる存在です。
完成したサグラダファミリアを見るために生きる目的があると言っても過言で無いくらい、
完成するのが楽しみです。
また、こちらは反対側の
受難の門。
誕生のファザードとは対照的です。
『死と絶望、苦難』をモチーフにした像が置かれ
また、無駄な装飾を排除しキリストの苦悩を表現したとされる。
この彫刻を担当しているのはジュゼップ・マリア・スビラクスで、
彼はモンセラットのキリストも描いている。
その彫刻も素晴らしかった。(後でモンセラットの旅行記で書きます)
また、友達にお土産で買ってきた
下の数字の書かれた栓抜きがあります。
この謎の数字の配列の意味はこう。
MC14.45は四福音書のマルコ福音書14章45とあるので
裏切りのユダがキリストに接吻のシーンであることがわかります。
その壁に4X4=16のマスにランダムに書かれた数字。
1 14 14 4
11 7 6 9
8 10 10 5
13 2 3 15
(横の列を足してみると4列とも33、縦の列も全て33、斜めの列も33、
サグラダ・ファミリア受難の門の秘数は33である。
33はキリストの死んだ年なのでその数を表しているように思われる。)
そんな、意味や謎も含まれた建築というのは
様々な物語があって、よりその意味を探りたくなります。
受難の門の彫刻もまた、
圧倒的なものがあり・・・
シンプルに見えるようで計算されつくしています。
彫刻達はみんな悲しみ苦しんだ表情をこちらへ向けてきます。
絶望がずっしりとした重量感で漂い
見ているものを威圧します。
受難のファザードは消してスタイリッシュではありません。
その重圧感と、直線と、大きさと、存在感で
私達に彼らの苦しみを訴えているように思えます。
再び誕生のファザード
聖堂内部
有名な樹木の柱
採光も計算されているのか
美しい。
サグラダファミリアの色や形やイメージは
まるで海に眠る遺跡のよう・・・
海で見つけた巨大な貝のような
サンゴのような
生き物のような
城のような
不思議な世界が、そこにありました。
また、誕生のファザードには色を載せた部分もあり
樹木だったのか!とか
肉眼で見て初めて知った点も多々ありました。
その場の空気や
存在感、行って初めて体感するサグラダファミリアの偉大さは
とにかく圧倒的で、自分の中に深く深く埋め付けされました。
最後に!
サグラダファミリアで出あった
イタリア人美女!!
日本に来た事もあるみたい。
すごくキュートでした。
↑新しいところと古いところのつなぎ目。
完成するまでに世界遺産になっているだけある。
歴史を感じます。
つづく・・・



















