シューズの脇を縫い縮めてみる? | スタジオスワンズスクエア (東京・上野毛のバレエスタジオ) オープンクラスのブログ

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主宰の押領司博子(おうりょうじ ひろこ)先生のもと、楽しくレッスンしています。

6/21(土)のポアントクラスは希和先生による代講クラスでした。

バーレッスンの後、センターはガムザッティのヴァリエーション、先月のポアントクラスで習った前半部分のおさらいでした。

基本のレッスンも楽しいですが、やはりヴァリエーションはテンションがさらに上がります。楽しかった~\(^o^)/

さて、レッスン後、ゆかちんがなにやら先生に相談している様子。

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ブログ記者としては取材のチャンス。
近づいてみると、甲出しの相談のようです。

しかし、その内容より、ゆかちんのポアントの脇に目が行きました!

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縫い縮めてあります(^○^)
少しでも甲がキレイに見えるように。マメですね~\(^o^)/

希和先生によると、もっとソールに近い部分をつまんだ方が、縫い目が目立たなくてオススメとのことです。


あれ、そういう希和先生を見ると、バレエシューズでも縫い縮めてありました(^○^)
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みなさんマメですねえ~。

私もやってみようかな…音譜