2013.7.6(土) ポアントクラス | スタジオスワンズスクエア (東京・上野毛のバレエスタジオ) オープンクラスのブログ

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主宰の押領司博子(おうりょうじ ひろこ)先生のもと、楽しくレッスンしています。

今日は月に一度のお楽しみ、ポアントクラスでした。
押領司先生がバーからじっくり、ポアントワークを指導してくださるので皆楽しみにしています。ドキドキ

今日のためにポアントを新調し、ヤカンの蒸気でやわらかくし、準備万端でやってきたみっちゃんは急用ができて参加できず残念でしたが…

今日はエシャッペのかかとの位置について重点的に教えていただき、引き上げとアンデオールとポアントの感覚を何度も練習(*^^*)

また、最後には前回やったペザントのヴァリエーションを復習しました(*^^*)
アッサンブレからシソンヌウーベルトの顔の使い方や、ピケアンデオールで最後にピタリと止まれるコツを学びました恋の矢

レッスン後には履いているポアントを見せてもらいました。コメント付きでご紹介します音譜

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カオリン: シルビアのフロリナD幅
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ボックス幅とシューズの幅にあまり差がないものが合うので、これを愛用。
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また、シルビアのシューズは始めからリボンが縫い付けられているので、特に舞台前など多くの足数を用意するときには助かるのです音譜




ユカチン: グリシコのMAYA1。
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プラットフォームが横長だと、小指側に倒れがちでふくらはぎの外側が痛くなるので、プラットフォームが小さめなのが良い。

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左はブロックのセレナーデ、右がグリシコのマヤ1。

足があまり強くないので、固いソールは立たせてくれるので好き音譜

また、引き紐がないぶん、小指側の出っ張った骨に当たらず、ラクですラブラブ
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取材・執筆Keiko.m

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