2013.6.15(土) グランプリエのリバースのアームスでの顔の付け方 | スタジオスワンズスクエア (東京・上野毛のバレエスタジオ) オープンクラスのブログ

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主宰の押領司博子(おうりょうじ ひろこ)先生のもと、楽しくレッスンしています。

今日は押領司先生でした(^ν^)

グランプリエで、リバースにアームスを使う時。
今日のレッスンでは、顔を外さない練習をしました。

リバースにポールドブラするとき、手がアラセゴンからアンオーに来た時に、顔が既にバーの方を向いてしまっている事があります。

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いろんな使い方がありますが、今日は、アンオーに来た手を迎え見てから(手が来るまで待つ)、アンナバンへ下りる手と一緒に顔を付ける、と決められ、練習をしました。

photo:02



体がバラバラにならず、軸をより意識できそうラブラブ

見た目も丁寧さが感じられる気がしました。

押領司先生のご指導では、丁寧で上品な踊り方が学べると思いますドキドキ(*^^*)

そういえば先日の発表会を見てくれた友人たちからも、踊り方が丁寧だったというコメントをもらえてちょっと嬉しかった私です(*^_^*)

Keiko.m




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