①ジャスタウェイ
③ジェンティルドンナ
↓
②アイヴァンホウ
④エピファネイア
⑤ヒットザターゲット
⑥ハープスター
⑦アップウィズザバーズ
⑧デニムアンドルビー
⑨イスラボニータ
⑩ワンアンドオンリー
⑪トーセンジョーダン
⑬ディサイファ
⑮スピルバーグ
⑯フェノーメノ
⑱トレーディングレザー
３連複軸２頭ながし ￥２００×１３点
軸２頭からの全頭流しでもよかったが、それではあんまりなのでこの点数でｗ
土曜の雨で海外馬にも連対のチャンスが出てきたかなと。
これだけのメンバーが揃うＪＣは希有なので、本当に楽しみ。ﾜｸo(｡･ω･｡)oﾜｸ
③ジェンティには３着に粘って欲しかったが…。(。-｀ω´-)ﾝー
微妙に時計の掛かる力の要る馬場で、
１０００ｍ＝５９秒６という過去２年よりも早いペースでは、
さすがの彼女にも、もはや余力は無かった模様。
だがＪＣを勝った時のブエナビスタのような、燃え尽き感はまだないかなと。
引退レースの有馬で最後にもう一度買ってみたい。
逆に勝ち馬④エピファネイアにとっては、スタミナ勝負のお誂え向きの舞台設定となった感。
スタート後好位にすんなり付け、スミヨンの手綱捌きでまさに激走。(´ﾟДﾟ｀)ﾝﾏｯ!!
強かった。
距離が不安視されていた２着①ジャスタウェイにとっても、
この馬場と展開はむしろ望むところ。
ただしまだ良化途上だった分届かず。次走は期待できそう。
３着の⑮スピルバーグはメンバー中最速の上がりで、この秋の本格化を証明したかと。
これで休養との事なので、来年が楽しみ。
今回、海外で実績のある２頭の日本馬を軸に選んだのだが、
思えば④の母シーザリオも、遠征したアメリカン・オークスを見事に制した海外勝利馬だった。
国際レース、しかもクラシックディスタンスともなれば
水面に浮かび上がる古木の如く、血の轍は騒ぐのだなと改めて。