滋賀県 草津市、エレクトーン・英語教室 きたむら みゆきです。
先日のレッスンにて。
大人のAさん、
練習中の曲は「煙が目にしみる」。
しっとり素敵な曲です❣
Aさんのおうちにあるエレクトーンと教室のエレクトーン。
機種が違うので、音の響きも変わってきます。
「先生のところ（のエレクトーン）は、本物っぽいわ～」とAさん。
そうなんです
エレクトーンの進化は目覚ましく、ホントに本物っぽい音が鳴るんです
Aさんがうっとりされているのは「ソプラノサックス」の音色。
エレクトーンの液晶パネルでは「S－Sopサックス」と記載。
頭についている「S」がポイント！
「S」がついているものは、その楽器で「実際に奏者が出す音」に限りなく近い音。
最新のエレクトーン作る際に、研究に研究を重ねて作られた特別な音だそうです。
Aさん、音の響きの違いを感じておられて、すごいですね
さらに「本物っぽい音」にするには、演奏するときのタッチにも工夫が必要
（これがまたなかなか難しい
）
素敵な音色も楽しみながら、進めていきましょうね
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