ミツさん、漬け物をつけてホームシックにかかる? | 裏と表 ~ダークサイドの陽気な独り言~

ミツさん、漬け物をつけてホームシックにかかる?

美味しいですよねぇ。
お漬け物。
ミツさん、自らつけたんですね(^^)
ちょっと塩分高めかもしれないけど、野菜が手軽に取れると言う事では良いのかな(^^;

けどホームシックって(^^;
お婆ちゃんに会いたいってねぇ。

私にはもうお婆ちゃんがいないので寂しい限りですが(^^;

そう言えば、ミツさんのお婆ちゃんってミツさんのブログで焼肉屋に行った写真が載ってたなあ。
あ、ニフティの頃ね。
優しそうなお婆ちゃんだったなぁ(゜_゜)トオイメ




私のお婆ちゃん(母方)って明治40年生まれなんですよねぇ(^^;
話す言葉も「船場言葉」でちょっとお上品な大阪弁って感じで。
けどかなりボケボケで話をしてても面白かった(゜_゜)トオイメ
ホント吉本新喜劇みたいな会話が続くんですよねぇ。
まあボケたおすんですよねぇ。
その度につっこむんですけど(^^;


明治40年生まれの有名人って
世界的に有名な指揮者
ヘルベルト・フォン・カラヤン氏

カッコイイですよねぇ~(^^)
ビジュアル系ですよ。
マジでカッコイイ。
もう亡くなられて久しいというか今生きていたら100歳超えてますから(^^;


あとは‥‥。
朝比奈隆氏(^^;
また指揮者かよって感じです(^^;




その二人しか思い浮かばないな。


けど私のお婆ちゃんはかなり超人でしたね。
90歳近い年齢だった頃、肋骨を骨折していたのに自然に治っていた跡があってお医者様がビックリしたって話を聞かされて(^^;
普通、この歳になれば骨折は致命傷になりかねない。
治るのもなかなか時間がかかるのに、うちの婆ちゃんと来たら(^^;
内蔵年齢も相当若かったらしいんですよ。
けどお寿司を喉に詰まらせてから食欲が無くなり、あまり食べなくなって94歳で亡くなりました。
そう言う事が無かったらまだ生きていたかもしれません(^^;
とにかく身体だけは丈夫だったんです。


お婆ちゃんって良いよねぇ。
思い出すと涙が出ちゃう(ノДT)

母もお婆ちゃんもボケボケなのに、そう言う気質?を受け継いでいない私。
なんで「つっこみ」担当なんだろ(^^;
「ボケ」られないのが大阪人としてはちょっと悔しいんですよ(^^;
見事なボケで周りがコケる光景って‥‥なぜか憧れる私でした(^^;




あれ、タイトルと全然違う話になっちゃった(^^;