ボウケンジャーに至るまでのそれぞれの話②

考察と妄想の話は実はまだまだ続いています(^^;
考えていたのは一瞬なんですけど、その一瞬であの時はこういうシチュエーションだったけどその根底にはこんな話だったら面白いなぁとか考えていた事が、まだ書ききれてない(^^;
だけどほんのわずかな時間であれもコレもって考えていたことが、微妙に忘れているんですよね。


で、今回はガイとレイ、ヒョウガ、オウガの考察。
この４人の関係ってどうなんでしょうか。
ガイが一番あの中ではエラそうですよね。
レイも同格かも知れないけど、なんだかガイの方がエラそう(^^;
ガイって親分気質で仕切り屋さんなのかもと。

レイは至って冷静沈着。
物事をしっかりとらえて分析してる感じですねぇ。
いろんな術を持っていそうですよね。ガイよりは(^^;
人の記憶を引き出す力があるし、幻覚を見せたり。
結界まで張っちゃうレイは本当はスゴい能力の持ち主だなぁと感心する次第で。
ところでガイは何かあるのだろうか？
術系のモノは見た事がないな。
けどクエスターロボとか作ってそう。
「俺たちのテクノロジー‥‥云々」
って言ってるし。って俺たちということはどうなんだろ(^^;
ああ、けどレイがクエスターロボの調整していたなぁ(^^;
レイは何でもこなすインテリさんなのかもしれませんねぇ～。

脱線するけどいつも思う事はガジャにしてもリューオーンにしてもクエスターにしてもロボット作る材料は何処から仕入れてくるんだろう(^^;
ああ、細かい事を言っちゃダメって(^^;

話は戻るけどアシュは基本的に頭が良いんでしょうね。
だってあんなロボットを作っちゃうんですもんね。
しかもゴードムエンジンまでパクっちゃってるし(^^;

ちょっとしか出てこなかったヒョウガ。
なんか忘れてましたよ(^^;
最初はガイとともに行動してましたよね。
ガイとヒョウガは百鬼界に追放されずに高丘家とず～～～～っと戦って来たんでしょうねぇ。
けど漢人が亡くなった時はガイ一人だけだった。
ま、別行動中に漢人達と遭遇して戦っていたのかも。

地味～にボウケンジャーにやられてしまったヒョウガ。
あまり話が膨らまない(^^;


オウガ。
オウガは西のアシュの長。
ガイやレイとも面識がある。
ガイやレイは西のアシュの種族じゃないですよね～。
オウガが出て来たときに映士が
「アシュには種族があってな」
発言があるようにガイやレイは別の種族だと想像。

なんか考察と言うか思い出して勝手に書いてるだけになっちゃってるなぁ(^^;

アシュの世界が広いのか狭いのかわからないけど、どんな感じでお互いの事を知っていたんだろうか？
オウガは西のアシュの長だからある程度の知名度はあるかな。
ガイとレイは？
本編での描写があまりにも少ないので妄想も出来ないなぁ(^^;

まだ続く？