ボウケンジャーに至までのそれぞれの物語って | 裏と表 ~ダークサイドの陽気な独り言~

ボウケンジャーに至までのそれぞれの物語って

前回に引き続き、勝手に考察と妄想をしております、ちゃわんです。

その前に、それぞれのキャラクターに関連した「設定」があると思うんですよね。
当初の設定と放送していて話の流れ上、初期設定が変わってしまったというキャラまで。
そういう所謂「外伝」が読み物になったら。
またボウケンジャーの見方が変わってくると思うんですよね。

思わず「たのみこむ」に提案しても良いんじゃねって思ったりもしましたが(^^;

って「たのみこむ」がわからない人もいますよね。

Wikiはこちらから
で、「たのみこむ」のホームページ

こういうのを作ってとか、出して~とかの希望を企業に頼み込むサイトです(^^;


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まあ、たのみこむはさておき。

ボウケンジャーのアシュの考察&妄想話。

まずは映士の母のケイ。
オウガとは幼なじみ。
一緒に育てられたんですよね。
兄弟姉妹じゃないのに何故って思いませんでした?

で、想像するに‥‥。
オウガは西のアシュの長だけど、小さい頃からでは無いのはわかりますよね。
実はオウガの家族は西のアシュの長の家系ではと。
オウガの父が先代の長だったとすると、長の責任でケイはオウガの家で一緒に育てられたとか。

ケイの両親は?
一緒に生活できない理由があったんだろうか?
好戦的なアシュは恐らくいつも戦い続けていたんじゃないかと。
戦う相手は誰なんでしょうね。
アシュ同士?
西の‥‥って言ってるくらいだから東があったかもしれないし。
その種族同士の争い。
もしくは人間との戦い。
レムリア文明もその頃は栄華を極めていたかも知れないし。

いずれにせよ何らかの理由でお父さんが戦死したとか。
母は戦いに巻き込まれたとか。

その前にアシュはものすごく長く生きながらえられるのにも係らず、人数的には「数百万」単位。
だとすると、子供が生まれるのは珍しいことなのかもと妄想(^^;

まあ、戦死する数とか封印される前に人間との死闘に破れたアシュがいっぱいいたからとかも想像できるが、殺すくらいなら「百鬼界」に封印する方が早いって話も考えられるので、おそらく人数的には少なかったかもしれませんね。
と、勝手に妄想する(^^;

で、ケイは何故、人間に近い格好なのか。
それ以外は化け物みたいなのにも係らず。
進化の過程で人間とアシュとが途中で別れたんですよね。
だとすると遺伝子的には人間と配列は似ているだろうからとそんな事を真面目に語っているちゃわんは一体何?と思いつつも(^^;

人間により近いアシュがケイだったのかなぁと。
だから好戦的ではなく、むしろおとなしい性格のアシュが生まれた‥‥のかなぁ。

まだまだ妄想は続く‥‥かも(^^;